今春、子どもは保育園を卒園して小学校へ入学する予定です。
生後11ヶ月からの6年間、保育園にお世話になりました。
子どもを保育園に預けて仕事に復帰するに際し、母である自分に決め事を課しました。それは、食事をきちんとしてあげることと、早寝早起きの生活習慣を守ることです。
平日は時間的に長く一緒に過ごすことができない罪悪感と折り合いをつけるためなのかもしれません。
「たとえ、骨身をくだくような時でも、心はいつも平静に豊かに心がけることが大切です。」
2014年も早1か月が過ぎようとしていますが、お正月に引いた明治神宮のおみくじの言葉を胸に過ごしていこうと思います。
寒い日が続いていますが、みなさん風邪などひいておられないでしょうか?
半年前くらいから、朝食は果物・野菜のジュースをメインにしています。 仕事柄起床は社内の他部署の人達より少し早いと思うのですが、早朝から近所迷惑かも?とおもいつつ、「ガーッ」とミキサーを回して作ったジュースを飲んで出勤しています。
もう1ヵ月以上前になりますが、12月22・23日に、母とさいたまスーパーアリーナで開催された全日本フィギュアスケート選手権を見に行ってきました。今回はソチ五輪の代表選考会も兼ねており、また今期限りで引退する選手が多いため、非常に注目された試合でした。そのためチケット入手は難航しましたが、母の情熱のおかげでなんとか良い席で女子シングル(ショートプログラム・フリー)・男子シングル(フリー)を会場で見ることができました。
こんにちは。新卒3期生の徳山です。
突然ですが、みなさまは、最近似顔絵を描いてもらった記憶はありますか?
僕の記憶をたどると、最後に描いてもらったのは、10年ぐらい前の中学生のとき、当時付き合っていた彼女と初めてUSJにデートしに行ったときにという淡い記憶にまで遡ります(笑)
コンタクトセンターの三宅です。
先日、浮世絵を購入しました。浮世絵を買うのは初めて、というか絵を買うこと自体初めて、額装するのも初めてと、初めて尽くしの体験でした。
きっかけは引っ越しです。偶然ですが、浮世絵で描かれることが多い土地へ越したので、近所が舞台になっている浮世絵を飾ってみようということになりました。
年もあらたまり、2014年も規則正しく日々過ぎていきます。
今年の始まりは、昨年の「アベノミクス」による経済の活況や(個人的には実感乏しいものの)、オリンピック開催決定、その他社会現象的なドラマの流行などのさまざまな明るい話題に下支えられながら勢いよくスタートしたと感じています。
年齢がわかってしまいそうですが、厄が明けました!
と思っていたら、節分後に明けるという説もあり、動揺しています。
まだまだ油断なりません。
こんにちは コンタクトセンターの畑野です。
みなさんは「タイムカプセル」という言葉に接して、何かイメージされるものはあるでしょうか? 「万博」や、小学生時代の行事、はたまた若い世代の方だと全く去来するものの無い方もいらっしゃるかもしれません。
そもそも「タイムカプセル」という言葉は健在なんでしょうか??
前回のブログにて、やりきる!という目標を宣言しました。
宣言したものの、その後達成できるのか不安になったり、やめたいなと思う気持ちと何回もぶつかりました。
そんな中、11/24に第2回富士マラソンに参加をすることを決意し、無事にフルマラソン42.195kmを完走することができました。
あけましておめでとうございます。
今回の年末年始、私は実家の神戸に一家4人で帰省しました。
神戸の実家には年に1~2回程度しか帰らないので、子どもたちは、なかなかおじいちゃん、おばあちゃんに会えません。
月に一度はテレビ電話で、おじいちゃん、おばあちゃんの顔を見せ、お話しをして予習していたんですが、やはり実物と映像ではだいぶ印象が異なるようです。
次女(2歳)は、「何もそんなに緊張せんでもよかろう・・」と傍から見て思うほど、おじいちゃん、おばあちゃんによそよそしさ全開で、最初から最後まで抱っこされるたびに硬直していました。
明けましておめでとうございます。
本年も、ライフネット生命をよろしくお願いいたします。
先日、実家へ帰省した際、我が家の玄関では見慣れない、あるものが置いてありました。
水が張ってある水槽と、その中に敷き詰められた砂利。
酸素を取り込む管と、生い茂る水草と、こぶし大ほどの石。
その石の奥にひっそりと隠れるように泳ぐ15㎝程の大きな金魚がいました。
新年おめでとうございます。企画部の森です。
皆さまはこの年末・年始をいかがお過ごしでしたか?
私は例年、自分か妻の実家に帰省して年末・年始を過ごすのですが、昨年の年末は妻が臨月ということもあり、自宅で年越しをしました。それに伴い、人生で初めて挑戦したことがありました。
私事で恐縮ですが、先々月子どもが1歳の誕生日を迎えました。
すなわち、母2年目に突入したわけですが、母1年目を振り返ると、仕事と子育ての両方に従事できたのは、職場の人々や保育園の先生、家族など多くの方々にサポートして頂いたからだと思っています。
特に、子どもが熱を出して保育園へ早く迎えに行かなくならなければなったとき、嫌な顔一つせず温かく送り出してくれた上司や先輩には、本当に感謝しています。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
全身の代謝機能の衰えにより、年齢を重ねるたびに寒さに弱くなっている気がします。
インナーの重ね着は当たり前、その上にセーター類とジャケットなど・・・外出時はコートとマフラーと手袋を装着しています。
先日、ドイツに行ってきました。
毎日ビールを飲んで、ソーセージを食べ、ブンデスリーガで活躍する日本人選手の直筆サイン入りグッズをゲットし、各地で開かれているクリスマスマーケットと世界遺産の観光を楽しんできました。
こんにちは。マーケティング部の関谷です。
突然ですが、みなさんは親との関係っていかがでしょうか?
僕は親父とはどこか余所余所しさがあったのですが、最近になってやっと変わりました。
受験勉強をしていたころ、数学の解けるか解けないかくらいの問題を1問だけ頭に入れて、布団の中であーでもない、こーでもない、と考えるのが好きでした。
楽だけど、勉強してる気になれたから好きだったのだと思いますが、本当は自分でも、机に向かってちゃんと紙に書きながらやったほうが時間効率は良いだろうということは判っていたと思います。
毎年この時期になると、流行語大賞、今年の漢字、と1年を締めくくる話題で盛り上がります。
この1年を振り返り、わたしだったら…、と考える方も多いのではないでしょうか。
システム部の飯塚です。
前回水道について書かせて頂きましたが、水つながりでダムのお話です。
水関係の施設で、横綱といえばやはりダムでしょう。
自然との兼ね合いから、ダム建設の是非についての議論はありますが、山奥に巨大な建造物を作るという、土木技術もすごいものです。
あっという間に12月になり「来年こそは」と思う季節になりました。
2013年を振り返ってみるといろいろな事がありましたが、ひとことでいうと「運に見放された1年だった」ということになります。
いろいろ不運を上げてみると
昨年4月入社とともに始まった週2日の大学聴講生の生活も2年目の後期となりました。
わたしが講義を受けたいと思っている科目は哲学関係ですが、残念なことに現在通っている自宅近くのS大学には哲学科がありません。比較的関係する科目を選択することになり、また曜日も限定されていることからかなり狭い選択幅となります。このような状況で前期の科目の一つに「文学理論」を選択しました。
10月の風物詩としてこの記事を書いたのがちょうど1年前。次の秋には金木犀がたくさん植えられた公園に行って思いきり楽しもうと考えていたにも関わらず、今年も少し気配を感じた程度で、気付くと終わってしまっていました。
この悔しさを次につなげるために、東京近郊の金木犀スポット及び来年の行程表(仮)をまとめてみましたので、もし同じような方がいたらお役立てください。
師走になり、朝晩はだいぶ寒くなってきました。
季節の変わり目ですので、体調にはお気を付け下さい。
さて、先日、不動産の売買契約に立ち会う機会がありました。
気軽な気持ちで担当者の方とお話していたのですが、いざ契約の話になると担当者の方がおもむろに写真付きの『免許証のようなもの』を取り出し、「ナントカ法の●●条に則り、『ホニャララ』の説明を始めます」と、急にものものしい雰囲気で説明が始まりました。
一人暮らし時期はそれなりに長かったのですが、自炊はほとんどすることはなく、外食ばかりでした。そんな私ですが、唯一人前に出せる料理があります。
それは・・・お好み焼きです。
(具材混ぜるだけやん!というツッコミは置いておきつつ・・・)
コンタクトセンターの西村です。
子どもの頃、乗り物図鑑で見たもの凄く速い未来の乗り物、リニアモーターカーが、リニア中央新幹線として14年後の開業を目指されています。
最近、気に入って週2日はリピートしているお弁当があります。
毎日決まった場所にワゴン車で売りに来ていて、オフィスからは5分ほど歩くのですが、美味しいし販売スタッフさんの笑顔もいいので、つい足が向きます。
赤い袋を提げて帰ってくると、「またあそこのですね(笑)」と受付のMに声を掛けられます。そう。また。
先日、美容院に行きました。
一般的に珍しいことではないのでしょうが、とにかく美容院が嫌いな私にとっては、年に2回ほど訪れる憂鬱な日です。
※嫌いだから、年に2回しか行かない。タイミングとしては、梅雨前の5月頃と、そこから半年後のこの時期です。
そういえばアイソン彗星はどうなった?と思っている横澤です。
先日引っ越しをしました。
新しい物件の家賃は相場より安い物件を選んだのですが、その代償として部屋の真ん中に柱があり、壁も弧を描いていて扱いが難しい部屋です。
こんにちは。吉見です。
懐かしさとは、何でしょうか?
急に寒くなってきたので、先日、冬物を出しました。その際、妻がクローゼットの奥から古い本を引っ張り出してきました。古いといっても数年前のもので、現在7歳になる長男が2~3歳の頃に読んでいた本です。いわゆる名作絵本の類ではなく、他愛も無い本ばかりで、よくこんなものをとっておいたな、というのが正直な感想でした。この中に、長男が特に愛読していた電車の本(写真とイラストで関東近郊の各線を紹介した本。本当に他愛ない。)があり、愛読していただけに手垢でボロボロ。あちこち破れ、落書きはあるわ、セロハンテープでベタベタと補綴してあるわ、まぁ、それはそれは年季の入った状態でした。妻はいずれ第二子ができたときに読ませようと何気なく保管していたようですが、これを見た長男は喜色をあらわにし、「わぁ、懐かしぃ」とその本に飛びつきました。そのとき、ふとした違和感を覚えました。7歳の子どもにも懐かしいという気持ちはわかるのかな、と。
還暦を過ぎた総務部社員の鈴木です。
神奈川県の中高年の山の会に入っています。近頃、道のあるところは飽きて来て、道のない山を地図と磁石を持って歩くことが楽しくなりました。
道のないところを歩くために必要な道具や知識は何でしょうか。
道具はコンパス(磁石)と地図です。磁石は必ず北をさすということだけがただ一つの役割です。
地図は実際の山(地形)のモデルです。
知識は簡単に言えば
先日、冷蔵庫の中を掃除していたときに扉のマグネットを見て10年位前を思い出しました。
子どもたちが小学生のとき、小学校からの手紙をランドセルの中に入れっぱなしにしておくことが多く、小学校からの連絡事項が把握できなかったり、提出物を期日までに出せなかったりと、小学校にご迷惑をお掛けすることが、多々ありました。
再発防止策として、「学校から帰ってきたら、すぐに手紙をテーブルの上に置くこと」としましたが、しばらくすると遊びに夢中になり忘れちゃうようでした。
ほっとくわけにもいかないし、毎回注意するのも精神衛生上良くないし。。。
6年ほど前に購入したノートパソコンを家で使っていたのですが、ここ最近非常に調子が悪くなりました。ただインターネットを見ているだけなのに突然フリーズしてしまったり、カメラで撮影した写真を取り込み、画像処理中にフリーズ…
ディスククリーンアップをしてみたりと、もう少し頑張ってもらおうかと思ったのですが、一時的には回復するのですが、少しするとまた調子が悪くなってしまいます。
こんにちは。システム部の平栗です。私の出身は千葉県の船橋市という所です。
大学入学以降はずっと他の県で暮らしていますが、それでも生まれ育った場所には愛着があるもので田舎でも都会でもない普通の街へ、時々帰るときには馴染みのある人や空気に安堵を感じます。
今回はそんな私を含めた、船橋市民の特徴をご紹介したいと思います。
30歳代のスマートフォン所有率が60.7%に上る(2013年10月IDCJapan調べ)という昨今、いまだガラパゴスに住んでいる(ガラケーユーザーの)片田です。
こんにちは、お客さまサービス部の松丸です。
先日、初めて沖縄に行ってきました。
以前、台風のために飛行機が欠航となり、沖縄旅行を泣く泣く諦めたことがあります。
そのため、今回の旅行でも台風にはことさら敏感になっていましたが、今年は台風26号と27号の合間の非常に天気の良い3日間にぶつかることができました。
ある講演を聞きに行ったところ面白かったので、講演者の書いた本を注文しようと思い、オンラインショッピングのサイトを見たら紙の本はなく電子書籍しかありませんでした。
電子書籍など読んだことがなかった私は、わざわざ専用の機械を買うほどでもないしと思っていたところ、スマホ用のアプリでも読めることが分かり、早速注文して読みました。
こんにちは、システム部の廣瀬です。
一気に寒くなってきましたが、みなさま体調を崩したりはしていませんでしょうか?
暑さも和らいできたということで、長年積み重ねてきた生活習慣を見直してみるため、ジム通いと糖質制限に先週からチャレンジしています。
期間は2ヶ月と少し短いですが、健康状態を見ながら継続できる部分は今後も続けて行こうと思っています。
私の故郷の伝統祭事に、五穀豊穣の感謝祭として800年以上の伝統がある祭事があります。
神幸行列は獅子、神馬、神輿、祭員、甲冑武者、奴、子ども樽神輿、亀蛇と続く見事なものです。
その中の神馬奉納は、毎年男性が40歳の厄入り年に、町内居住者・出身者の男女が1年前から年会を発足させ、様々な準備や馬引きの練習を経て神馬奉納の大役を担います。
秋の味覚を楽しめる時期になってきましたね。
長野にある義母の家の庭には立派な栗の木や柿の木が植えられていて、この時期に帰省すると、豊かな自然の恵みをたっぷりと味わうことができます。
特に今年は栗が豊作のようで、例年よりも大振りで数多くの栗が実っていました。ちょっと強めの風が吹くと、パラパラと毬から実が落ちてきたり、ときには毬ごと飛んできて、いっしょに栗拾いをしている息子の体をかすめたりします(危ないあぶない...)。
今年も10月中旬となってきましたので、本当に時間が経つのがはやいなと思う毎日です。
社会人になって相当な年月が経つのですが、数年前より改めて勉強がしたくて、社会人学生をやっています。働いていく上で、もう一度、学びたいことがあり、だったら体系だったカリキュラムが整っている学校にもう一回行けば良いのではないかと考えたのが事の発端です。
ようやく秋らしくなってきましたね・・・
さて、○○の秋でいうと、僕にとってはやはり芸術の秋ですかね。秋が音楽を聴くには一番適しています。今年は、ジュゼッペ・ヴェルディ(1813~1901年)とリヒャルト・ワーグナー(1813~1883年)の生誕200周年ということで、巷では大変盛り上がっています。
オペラ作曲家として、この2人のオペラの巨人が、偶然にも同じ年に生まれたというのも不思議な縁を感じます。
こんにちは、堤(健)です。
9月も下旬になって朝晩はすっかり涼しくなりましたね。1ヵ月前の暑さが嘘のようです。
勝手なもので、終わってしまうとあんなに暑かった夏が既に恋しくなってしまいます。
ここ数年、私の夏は週末毎に和太鼓サークルの出演と地元プロ野球チームの応援と決まっているのですが、今年はそれに“阿波おどり”という新しい楽しみが加わりました。