お電話でのお問い合わせ、ご相談
0120-205566(通話無料、携帯・PHSもOK!)
受付時間:平日9時~20時、土日祝9時~18時(年末年始除く)
※日・祝は保険相談のみの受付となります
現在、コンタクトセンターの営業時間を変更しています
ご契約者さまやIDをお持ちの方はマイページをご利用ください。
電話がつながりにくく、また各種お手続きに通常より日数がかかる場合があり、ご迷惑をおかけしております。
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
保険金・給付金のご請求の流れとお手続き方法をご案内します。
ご請求の流れ
"auの生命ほけん"の各保険商品の保障内容はライフネット生命の各保険商品と同一です。そのため、保険金・給付金のご請求については該当する保険商品のご案内をご覧ください。
なお、ライフネット生命の保険商品には「保険料還付金」はございません。保険料還付金付きの保険商品は"auの生命ほけん"のみでのご案内となります。
ご不明な点やお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
平日9時~17時30分(年末年始除く、土日祝は除く)
給付金のご請求手続きは、マイページからも24時間受け付けております。
よくあるご質問はこちら
お客さまからのご質問やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音しております。
被保険者が意思表示できないなど、給付金等を請求できない所定の事情がある場合は、被保険者に代わってあらかじめ指定した代理人(指定代理請求人)が給付金等の請求を行うことができます。
所定の事情とは、以下のような事情のことをいいます。
保険金・給付金の代理請求を行う場合には、コンタクトセンターまでご連絡ください。
ライフネット生命では、年に1度、お誕生月の2ヶ月前に、給付金をご請求できるケースのご案内や、お客さまの保障内容をまとめた冊子「ライフネット生命レター」をお送りしています。保障内容の確認にお役立てください!
当社所定の診断書(原本)をご提出いただいたにもかかわらず、審査の結果お支払いの対象とならなかった場合には、その取得費用相当額として一律6,000円をお支払いします。
診断書の取得費用相当額のお支払いにつきましては、当社所定の要件を満たす必要があります。
ライフネット生命以外の生命保険会社で、保険契約をお持ちではありませんか?
請求に関してご不明な点がございましたら、各社へのご確認をおすすめします。各社のご連絡先は、「一般社団法人 生命保険協会」にてご案内しておりますので、ご参照ください。
提出いただいた書類だけでは判断ができない場合、医療機関等へ事実の確認をすることがあります。その際、当社の担当者または当社が確認業務を委託した会社より、お客さまへご連絡いたします。
書類の不備、事実の確認などがないにも関わらず、必要書類が当社に到着してから5営業日以内にお支払いできなかった場合、お支払いすべき金額に所定の利率による利息をお付けしたうえでお支払いいたします。
保険金・給付金をお支払いできない場合、約款の条文を具体的に示してお客さまに説明いたしますが、ご納得いただけない場合には、お支払いに関する「再審制度」をご利用いただけます。「再審制度」をご利用の場合は、下記フリーダイヤルでお問い合わせください。
平日9時~17時30分(年末年始、土日祝は除く)
お客さまからのご質問やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音しております。
保険金・給付金のお手続きなど、ご契約者さまがよく利用されているお手続きについてご案内します。
無料・携帯OK
平日9時~20時 土日祝9時~18時(年末年始除く)
※日・祝は保険相談のみの受付となります。
無料・携帯OK
平日9時~17時30分(年末年始、土曜、日曜、祝日除く)
※お電話の際に、証券番号をお知らせください。
お客さまからのご質問やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音しております。
ライフネット生命の保険商品にご加入のご契約者さま向けの各種サービスをご案内します。
マイページはご契約内容の確認・変更やご請求等ができるオンラインサービスです。
ライフネット生命のご契約者さまは健康サポート24を無料でご利用いただけます。専門家に健康について24時間お電話で相談できます。webサイトでは育児情報や、からだにいいレシピなど、日々の生活に役立つ様々な情報をご提供しております。
スマートで迅速な給付金の請求を実現するために、医療保険の給付金オンライン請求、必要書類のオンライン提出などを実現しました。
がんの治療と仕事の両立において、日々の生活や通院、通勤に苦労する方は少なくありません。また、抗がん剤の副作用によって、外見のケアも必要となります。ライフネット生命はがんの治療と仕事の両立を支援するためにさまざまサービスをご紹介します。
先進医療を行うと技術料が全額自己負担となります。
お客さまの一時的な経済的負担を軽減するため、特に技術料が高額となる「陽子線治療」と「重粒子線治療」について、先進医療給付金を医療機関に直接お支払いします。