金融機関等で住宅ローン等を組むときの生命保険です。
ローンのご返済中に亡くなられたときや所定の高度障害状態に該当したときに、ご本人に代わって保険会社がその時点のローン残高に相当する保険金を金融機関等にお支払いします。
死亡・高度障害への保障に加えて、がんによる所定の状態を保障するプラン等、団体信用生命保険には取り扱う金融機関等によっていくつかの種類があります。
万が一の場合でも、大切なマイホームを手放すことなくローンを完済することができます。
団体信用生命保険は、住宅ローン等をお借り入れになるお客さまを被保険者とし、
銀行などの金融機関等を保険契約者および保険金受取人とする団体保険です。
死亡・高度障害保障+疾病保障で、
住宅ローンに更なる安心を。
ライフネット生命では、死亡・高度障害保障以外にもさまざまな疾病保障をご用意しています。
がんと診断されたとき、脳卒中・急性心筋梗塞を発病したとき、長期にわたって入院したときなどの保障を組み合わせることができるのがポイントです。
また、疾病保障のほか、余命6ヶ月以内と判断されたときに保険金をお支払いする「リビング・ニーズ特約」や、がんと診断され標準的な治療をすべて受けたが効果がなかったなどと判断されたときに保険金をお支払いする「重度がん債務返済特約」もご提供しています。長期にわたって続く住宅ローン返済をしっかりとサポートします。
保障のイメージ
当ページの内容は当社が取り扱っている団体信用生命保険の概要・保障イメージを記載したものです。
支払事由や制限事項等のすべてを記載したものではありません。
持病のある方でも加入可能なプランもご用意
通常の団体信用生命保険よりも引受基準を緩和し、健康上の理由(持病・既往歴)等をかかえている方でも加入しやすいように設計した引受基準緩和型の団体信用生命保険をご提供しています。
健康上の理由がある方すべてが加入できるものではありません。引受審査結果によってはご加入いただけない場合があります。
ペアローン利用者の万が一に備えるペアローン連生団信をご用意
ペアローン連生団信とは、ペアローンを利用して住宅ローンを借り入れ、ローン返済期間中にそのお二人のどちらかに万一のことがあった場合、お二人のローン残高を保障する団体信用生命保険です。
単独の団信の場合は、ご夫婦などペアのお二人のいずれかに万一のことがあったとき、その方のローン残高はゼロになっても、もう一方のペアの方の返済は継続されますが、ペアローン連生団信の場合は、お二人のいずれかに万一のことがあったとき、お二人の住宅ローン残高がゼロになります。
金融機関等によっては、ローン残高の50%を保障するプランもあります。
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