ライフネット生命からお客さまへの大切なご案内をお知らせします。
2024年08月29日
各位
会社名 ライフネット生命保険株式会社
代表者名 代表取締役社長 森亮介
(証券コード:7157 東証グロース市場)
ライフネット生命が20・30代1,000人に聞きました
「あなたにとってのお金、そして幸せとは」
趣味に使う費用は毎月5,000円未満が約4割
ライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、この度、20・30代の男女計1,000名を対象に、「お金と幸福度に関するアンケート調査」をインターネットにて実施しました。その調査結果をお知らせします。
※本リリース内容の転載にあたりましては、ライフネット生命:「お金と幸福度に関するアンケート調査」(https://www.lifenet-seimei.co.jp/profile/information/1190570_1703.html)という表記をお使いいただけますよう、お願い申し上げます。
※本リリース内容は2024年8月29日に公開したものを読みやすく改訂したものです。
Q.あなたの世帯年収をお答えください。(単一回答)
Q.あなたが自由に使えるお金は毎月どのくらいですか。(単一回答)
Q.あなたが自由に使えるお金のうち、特にお金をかけていると感じるもの・ことをすべてお選びください。(複数回答)
Q.あなたが今後、よりお金や時間をかけたいもの・ことをすべてお選びください。(複数回答)
単位:% n=1,000 上位項目を抜粋
Q.直近1年で一番嬉しかったり幸せを感じたりしたお金の使い道について、当てはまるものを一つお選びください。(単一回答)
単位:% n=1,000 上位項目を抜粋
Q.直近1年で一番嬉しかったり幸せを感じたりしたお金の使い道について、なるべく具体的にお答えください。
直近1年で一番嬉しかったり幸せを感じたりしたお金の使い道 |
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旅行・レジャー:卒寿を迎えた祖母のお祝いに温泉旅行へ行った。喜んでもらえて祖母と一緒に過ごせて幸せだった。(女性 35歳) |
外食・グルメ:ずっと行ってみたかったカフェに行き、ケーキを食べた。(女性 25歳) |
食品・飲料(お酒含む):人気がありプレミア価格だったものを定価以下で買えたこと。(男性 31歳) |
推し活:好きな舞台作品のイベントに参加して推し達と触れ合うことができたこと。(女性 23歳) |
友人・知人との交際費:1年ぶりに会った友達と思いっきりお酒を飲んだり遊んだりしたこと。(男性 24歳) |
友人・知人との交際費:転職後初めての飲み会への参加で同僚と仲良くなれたこと。(男性 39歳) |
ファッション:ピアスです。お気に入りなので、身につけるたびに幸せな気持ちになります。(女性 34歳) |
書籍・漫画・雑誌・新聞(電子版含む):楽しみにしていた大好きな本の新刊が1年半ぶりに発売されて繰り返し読んだこと。(男性 29歳) |
Q.あなたの趣味について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
単位:% n=1,000 上位項目を抜粋
Q.あなたは、趣味にどれくらいのお金をかけていますか。毎月の平均でお答えください。(単一回答)
Q.趣味や好きなことに使うお金を増やすために、現在していることはありますか。(複数回答)
単位:% n=1,000 上位項目を抜粋
Q.あなたは今、自分が幸せだと思いますか。(単一回答)
Q.あなたが自由に使えるお金は毎月どのくらいですか。(単一回答)
Q.あなたが幸せを感じるために重要だと思うのはどのようなことですか。
幸せを感じるために重要だと思うこと |
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恵まれた職場環境に出会うこと。(女性 39歳) |
好きなときに好きなことにお金を使え、好きなタイミングで仕事を休めること。(女性 34歳) |
推しが存在すること。 プライベートを充実させるためのお金と時間があること。(女性 22歳) |
好きなものを躊躇なく買えること。(男性 31歳) |
小さなことにも感謝する、喜びを感じる。(男性 27歳) |
一人の時間をきちんと確保できること。(男性 22歳) |
自分のことを理解してくれる人が身近にいること。(女性 29歳) |
健康でいること。そうすると気持ちが安定してやる気が出るから。(男性 39歳) |
今回の調査では、「趣味にかける費用が毎月5,000円未満」と回答した人が約4割、「幸せである」と回答しなかった方が4割強など、今の世相を表すような結果となりました。
趣味や好きなことに使うお金を増やすために、ポイ活や節約をしている方も多く、自由に使えるお金を増やすのは簡単なことではありませんが、生命保険料に代表される家計の固定費などを見直すことで、普段の支出を抑えられることもあります。
なお、ライフネット生命では開業時から「保障と貯蓄は分けて考える」という保険の考え方を発信してきました。生命保険は保障に特化したものを選ぶことで、生命保険料を抑え、抑えた分で投資や将来の資産形成を行うことを推奨しています。ライフネットの生命保険マニフェストでも、「私たちは、生命保険料を抑え、その分をお客さまの人生の楽しみに使ってほしいと考える。」(第3章 3項)と掲げており、今回の調査を受けてその思いがより強くなりました。
今後もライフネット生命は、正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する、という経営理念に則り、多角的な情報発信に努めてまいります。
ライフネット生命について URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。
会社及び商品の詳細は https://www.lifenet-seimei.co.jp/ をご覧ください。
株主・投資家向けの情報は https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先
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