ライフネット生命からメディア向けのニュースリリースを掲載しております。
2026年6月1日
各位
会社名 ライフネット生命保険株式会社
代表者名 代表取締役社長 横澤 淳平
(証券コード:7157 東証プライム市場)
ライフネット生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横澤淳平)は、親の入院・通院・介護への金銭または時間的な支援経験がある子世代の負担実態を明らかにすべく、アンケート調査を行いました。その調査結果をお知らせします。
今回の調査では、親の予期せぬ入院・通院・介護が、子世代の「時間」「精神」「お金」に大きな負担を及ぼしている実態が浮き彫りになりました。親を支援するにあたり、自身の生活に影響がなかった人はわずか11%で、働き盛りの世代や子育て世代においては、「介護離職」や育児との「ダブルケア」による負担の大きさについても声が上がっています。
いざという時の負担を軽減するには、親が元気なうちに「資産状況」や「希望する対応」を親子で共有しておくことが不可欠です。また、親の支援を経験した方の多くは「自分の子には同じ苦労をかけたくない」と痛感しており、実際に「医療保険」や「介護保険」での備えを望む声が多数上がりました。この経験を機に、自身や家族の保険を見直す動きも広がっています。予期せぬ金銭的負担を和らげ、選択肢を広げるための「今からできる備え」として、保険の活用は非常に有効な手段といえます。
親子それぞれの生活を守るための「備え」は、決して早すぎることはありません。本調査が、万が一への備えを具体的に話し合う一助となることを願っております。
3年以内に親(義理の親も含む)の入院・通院・介護のいずれかにおいて、自身に金銭的負担または時間的負担が発生した30~69歳の男女824人(有効回答数)
| 年代 | 事前の備えに関するフリーコメント |
|---|---|
| 40代 | 両親が思っていた以上に貯蓄がなく今後の医療費や介護などに必要なお金、生活費にも不安を感じざるを得なかった。 こちらがどれくらいサポートしなければならないのか負担に思った。 |
| 40代 | 介護は突然やってくるものだということを実感した。資産や保険などの情報はなかなか自分たちから言い出しにくいが、元気なうちに共有しておくことが大切だと思った。 |
| 年代 | 職場や子どもについてのフリーコメント |
|---|---|
| 30代 | フルタイムで働きながら、急な通院の付き添いや入院対応に追われ、職場への申し訳なさと親への義務感の間で常に葛藤していました。自分の時間が全く取れず、精神的に余裕がなくなったことが一番辛かったです。 |
| 30代 | 自分にもまだ小さい子どもがいる中、親の通院ということで、精神的、肉体的負担が本当にすごかった。子どもも親もどちらも大事だから、手を抜く時にとても葛藤があった。 |
| 30代 | 子どもが小さかったが私以外に見てくれる人がいなかったので親の病院に行く時は一緒に行くしかなく、病棟内は子どもは入っちゃいけなかったので車で待たせるのが辛かった。次の日も学校があるのに遅い時間まで付き合わせてしまったこともある。 |
| 40代 | 他に介護ができる家族がいなかったので、私が引き取って父の介護をしましたが、まだ私の子ども達も幼かったので、育児と介護と仕事とすべてをこなさなければいけない毎日で、とても大変でした。 介護や育児に理解のない職場は早々に辞め、より介護や育児がしやすい環境を求めて、2回ほど転職しました。 |
| 年代 | 支援経験を経て子世代が感じた自身の老後への意識の変化 |
|---|---|
| 30代 | 親の入院や介護を経験して、自分の老後についても誰かに迷惑をかけずに生活したいと強く意識するようになりました。具体的には、貯蓄や保険の見直し、介護サービスの情報収集、生活環境のバリアフリー化など、早めの準備を心がけるようになりました。 |
| 40代 | 健康でいることの大切さはもちろんだが、それ以上に「万が一」に備える準備の重要性を強く感じた。 医療費や介護費用に備えた貯蓄や保険の見直しを意識するようになり、将来家族に過度な負担をかけないためにはどうすべきかを考えるようになった。また、身体だけでなく心の準備も必要だと感じ、孤立しないための人とのつながりや、生活の質を保つ工夫にも目を向けるようになった。 |
| 40代 | 急に何が起こるか分からないと思い知らされ、夫に新たに医療保険に加入してもらった。 私自身は病歴があるため保険の見直しなどはできなかったが、自分の身の回りの整理、パスワードなどの管理などをした。 |
| 40代 | 子どもには迷惑をかけたくないとあらためて強く思った。自己完結できるよう老後の貯蓄を真剣に考え準備を始めた。家の中の断捨離を始めた。認知症保険の検討を始めた。銀行の種類を減らしクレジットカードも減らした。 |
| 40代 | 加入している保険やカードの暗証番号などエンディングノートを準備しておくべきだと思った。必要になってから準備するのでは遅く、早めにするべき事だと感じた。 |
※構成比は小数点以下を四捨五入しています。統計表中の数字は、四捨五入による端数を調整していないため、内訳と計は必ずしも一致しません。
報道関係者さまへのお願い
本リリース内容の引用・転載にあたりましては、必ずクレジットとして“「親の入院・通院・介護に伴う子の負担実態調査」(ライフネット生命調べ)”を明記いただきますようお願い申し上げます。また、ネットメディアでご使用いただく場合は、
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ライフネット生命では以下の商品を取り扱っております。
事前の備えとして、ぜひご活用ください。
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