ニュースリリース

ライフネット生命からメディア向けのニュースリリースを掲載しております。

ライフネット生命保険
「保険完全ガイド2025-2026年版」でFPから高評価!
就業不能保険「働く人への保険3」、認知症保険「be」

2025年10月20日

各位

会社名 ライフネット生命保険株式会社
代表者名 代表取締役社長 横澤 淳平
(証券コード:7157 東証グロース市場)

ライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横澤淳平)は、「保険完全ガイド2025-2026年版」(晋遊舎)の最強保険ランキングにおいて就業不能保険「働く人への保険3」が就業不能保険部門で、また、認知症保険「be」が認知症保険部門で、それぞれA⁺評価を受賞したことをお知らせします。

「保険完全ガイド2025-2026年版」とは

生命保険・損害保険について、保険ジャンル別に、保険に詳しいファイナンシャルプランナーや経済ジャーナリストなどの専門家がランキング付けしたおすすめの保険を紹介する企画です。ファイナンシャルプランナーや経済ジャーナリスト8名が「割安感」「独自性」「先進性」の観点で順位評価を行っています。

就業不能保険部門:A⁺評価

就業不能保険 働く人への保険3
保険完全ガイドA⁺評価就業不能保険2026年版

認知症保険部門:A⁺評価

認知症保険be
保険完全ガイドA⁺評価認知症保険2026年版

就業不能保険「働く人への保険3」は就業不能状態からの回復後の生活の支えとなる「復帰支援一時金」が評価ポイントに

就業不能保険「働く人への保険3」は病気やケガで長期間働けなくなったときに給付金が受け取れる保険です。14日以上継続して入院したときに受け取れる「入院見舞金(14日以上)」や、就業不能状態からの回復後の生活を支える「復帰支援一時金」(業界初、2021年当社調べ)も選択可能で、短期間の入院から療養、回復・復帰までを一貫してサポートするのが特長です。公的保障や貯蓄に合わせて就業不能給付金の受け取り方を「標準タイプ」と一定期間給付金額を削減してお支払いする「ハーフタイプ」から選べる点が評価されました。

認知症保険「be」は軽度認知障害(MCI)での保障の手厚さが評価ポイントに

認知症保険「be」は、認知症や軽度認知障害(MCI)になったときの経済的な負担に備える保険です。認知症と診断された際はもちろん、認知症の一歩手前の状態である軽度認知障害(MCI)の診断で、まとまった一時金(MCIの場合は認知症診断一時金の10%または20%)を受け取ることができるので、早期治療に伴う経済的負担も軽減できます。認知症診断一時金が100万円から最大300万円まで選べること、そして申し込みがネットで完結する点が評価されました。

商品の詳細は、ウェブサイトにてご確認いただけます。

就業不能保険「働く人への保険3」
認知症保険「be」

ライフネット生命は、公的保障があることを前提に、保険は必要最低限とするという考え方のもと、人生に必要な保障を提供しています。今後もライフネットの生命保険マニフェストに基づき、お客さまに選ばれ続ける生命保険会社を目指してまいります。

ライフネット生命について URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/

ライフネット生命は「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を、「ライフネットの生命保険マニフェスト」にまとめ、営業開始から一貫してお客さま視点に立った生命保険をお届けしています。オンライン生保のリーディングカンパニーとして、デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指します。

会社及び商品の詳細は https://www.lifenet-seimei.co.jp/をご覧ください。
株主・投資家向けの情報は https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/をご覧ください。

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