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自分に合った医療保険、どう選ぶ? 入院・手術の備え方と選び方のキホン

医療保険とは、病気やケガで入院や手術をした場合にかかる費用に備えるものです。自分のニーズに合った手厚さの保障を選ぶ必要がありますが、自分にはどれくらいの保障があれば良いのかわからず迷ってしまうかもしれませんね。
まずは医療保険とはどういった機能を持つのかその基本を知り、自分が安心を得られる保障内容について考えてみましょう。

医療保険は入院保障と手術保障がベース

医療保険の保障は、以下の2つの
給付金がベースになっています。

入院給付金 入院1日につき、
5,000円1万円など
※申込するときに決めた金額
手術給付金 手術1回につき、入院給付金で設定した金額の
5倍または10倍など

※ライフネット生命の医療保険の場合。保険商品によって給付金額や受け取り条件は異なります。

これらの給付金は原則、病気やケガの治療を目的とした入院や手術であれば、その日数・回数に応じた給付金を受け取れます。
これらの基本の保障に加えて、がんなどの3大生活習慣病といった特定の病気にかかったときや先進医療を受けたときの保障など、より手厚い保障をコースや特約で選択できるのも医療保険の特徴です。

保障内容を考える際には「公的医療保険」を前提とする

医療保険を選ぶとき、ついついあれもこれもと保障を盛り込みたくなってしまいがちです。
しかし、医療保険で気を付けたいポイントは、保障内容を手厚くすれば、その分保険料が高くなってしまうということ。もしものときへの備えが手厚くても、月々の保険料が家計を圧迫して苦しくなっては本末転倒です。

医療保険選びの際には、公的医療保険の存在を前提とするようにしましょう。日本で暮らす私たちは、保険料を納めることで公的医療保険の加入者になっています。
「入院時など必要となるお金(医療費、雑費など)」から「健康保険や貯蓄でカバーできるお金(高額療養費、傷病手当金など)」を差し引いたものが、「保険で備える医療保障額」であることを示す図解。公的医療保険制度や手元の貯蓄を考慮し、自分に本当に必要な保障額を算出する考え方を表しています。
病気やケガをしたときにかかる医療費は、国の公的医療保険により、1割~3割に抑えられるようになっています。
それに加えて、高額療養費制度で医療費の自己負担の上限額が定められているので、際限なく負担が大きくなることも基本的にはありません。

このように、公的医療保険で一定の保障はあらかじめ確保できていますので、足りない部分だけを民間の医療保険で備えるのが、基本的な保険の活用方法です。

医療保険を検討するときは、公的医療保険で保障される内容を前提に、自分のニーズと家計状況とのバランスを見ながら考えていきましょう。

医療保険には定期型・終身型の
保険期間に関する2つの選択肢がある

医療保険には
定期型・終身型の保険期間に
関する2つの選択肢がある

医療保険には、
保障内容のほかにも
保険期間による違いがあります。

医療保険の「定期型」の仕組みを示す図解。加入から満期までの一定期間(例:10年、20年、30年など)のみ保障されることを表しています。保険期間が一生涯ではなく、決められた期間で区切られているタイプの特徴を視覚的に説明しています。
定期型は、保険期間が10年や20年など、一定期間で区切られているタイプの保険です。

保険期間が一定期間に限定されている分、同じ年齢・保障内容で終身型の保険に入ったときと比べて加入時の保険料は割安になります。一方で、保険契約更新時に、その時点の年齢で保険料が再計算されるため、多くの場合、保険料は高くなります
医療保険の「終身型」の仕組みを示す図解。加入から一生涯にわたって保障が続くことを、右側へ伸び続ける矢印で表現しています。定期型とは異なり、保障期間に終わりがない一生涯保障の特徴を視覚的に伝えています。
終身型は、保険期間が一生涯続くタイプの保険です。保険期間が長い分、定期型と比べると保険料は割高になりますが、加入時の保障内容と保険料は一生涯変わらないという特徴もあります。
家族構成や家計に変動が出る可能性がある場合や保険の内容を定期的に見直したいのであれば定期型、この保障内容と保険料を老後まで確保しておきたいと思えたのであれば終身型、といった選び分けができそうです。
定期型 終身型
保険期間 10年、20年など一定期間で区切られている 一生涯続く
保険料の
変動
更新時に、その時の年齢・保険料率で保険料が再計算される 加入時の保険料が一生涯変わらない
メリット 加入時の保険料が終身型に比べ割安で、ライフステージの変化に合わせて保障内容を見直しやすい 保険料の変動がない状態で一生涯保障が続く安心感を得られる
デメリット 更新時に保険料が上がる可能性がある 同じ保障内容の定期型に比べて保険料は割高な傾向
こんな人
なら活用
しやすい
  • 家族構成や家計に変動がある可能性が高い方
  • 保険内容を定期的に見直したい方
  • 加入時の保険料を抑えたい方
  • 同じ保障内容・保険料を一生涯確保したい方
  • 今から老後までの保障を確保しておきたい方
  • 保険の見直しを頻繁にする予定がない方
一概に、どちらが優れている、と決めることはできません。まずは、ご自身のニーズにより適しているのはどちらか? 考えてみるところから始めてみてください。

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一般的に、年齢が上がっていくとそれに比例して病気になるリスクも高まります。そして病気やケガで入院・手術を経験すると、希望する保険に入れなかったり、通常より高い保険料に設定されたりする可能性があります。

そのため、若いうちは定期型で最低限の入院・手術の保障を確保して保険料を抑え、その後10年程度をめやすに、自身の家計やライフスタイルに合わせて定期型を更新したり、終身型への切り替えをしたり、保障の見直しをするのも一つの方法です。

貯蓄が十分でないときに入院が必要になっても、保険があれば医療費の心配が軽減されます。貯蓄に不安があるなら、健康なうちが医療保険の検討をするタイミングです。まずは見積りから始めてみましょう!

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ライフネット生命は、定期医療保険終身医療保険を用意していますので、定期型と終身型を見比べてニーズに合った方を選ぶことができます。
パソコンやスマートフォンから24時間見積り・申し込みができますので、自分にとって良いタイミングで検討してくださいね。

定期医療保険の保険料例

男性
30歳
765 円/月
女性
30歳
1,275 円/月

エコノミーコース/入院給付金日額:5,000円
保険期間・保険料払込期間:10年

終身医療保険の保険料例

男性
30歳
1,578 円/月
女性
30歳
1,701 円/月

エコノミーコース/入院給付金日額:5,000円
保険期間・保険料払込期間:終身

注意事項

  • この保険に満期保険金や配当、解約返戻金はありません。
  • このページでは、商品の概要を記載しています。商品の詳細につきましては、「ご契約のしおり」と「約款」を必ずご確認ください。
  • お客さまの健康状態および職業などによっては、お引き受けを制限させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 記載の保険料は2026年6月1日現在の保険料で計算しています。
  • 定期型の保険の場合、更新時には、更新時の年齢、保険料率に基づき保険料が再計算されるため、多くの場合保険料は高くなります。