ライフネット生命は2008年より「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」を掲げ、インターネットを使って保険商品・サービスを提供し続けてきました。
保険にお金をかけすぎないこと、保険の必要性に合わせて見直しをすること。これからも、お客さまがご自身で考え、納得できる保険選びにつながるよう、情報発信を続けていきます。
日本中の家族の幸せを見積る猫型の妖精「ライフネッコ・ミツモロウ」(声:津田健次郎さん)と、妻や母にたじたじしながらも良い保険を探している太郎(柄本時生さん)が繰り広げる「正直劇場」。ライフネット生命のこと、保険商品のこと、お客さまにとってのメリット・デメリットを、オープンに正直に伝えるCMです。
1989年10月17日生まれ、東京都出身。
2003年、映画 Jam Films S『すべり台』(主演/2005年公開)のオーディションに合格し、デビュー。
2008年の出演作品により第2回松本CINEMAセレクト・アワード最優秀俳優賞を受賞。
近年の出演作品に、舞台「峠の我が家」「泣くロミオと怒るジュリエット2025」。映画「BLUE/ブルー」吉田恵輔監督、「PERFECT DAYS」Wim Wenders監督。ドラマ「PORTAL-X~ドアの向こうの観察記録~」(WOWOW)、「忍びの家 House of Ninjas」(Netflix)、「消せない『私』―復讐の連鎖―」(日本テレビ)、「舟を編む~私、辞書つくります~」(NHK)、「錦糸町パラダイス~渋谷から一本~」(プロデュース・主演)(テレビ東京)などがある。
6月11日生まれ、大阪府出身。アニメ・吹替・ナレーターなどの声優業、舞台・映像の俳優業を中心に、映像監督や作品プロデュースなど幅広く活躍。
第15回声優アワード主演男優賞受賞。声優として、今年デビュー30周年を迎える。近年の主な出演に、アニメ『呪術廻戦』、『チ。—地球の運動について—』、『ねこに転生したおじさん』、ドラマ『西園寺さんは家事をしない』、ドラマ『あんぱん』、劇場版『トリリオンゲーム』、映画『かくかくしかじか』、映画『恋愛裁判』ほか俳優としても広く活躍している。2024年には、第53回ベストドレッサー賞芸能部門を受賞。
ライフネット生命の特長は、シンプルでわかりやすいこと。だから、スマートフォンがあれば、いつでもサクッと自分のペースで保険選びができるのです。しかも、見積りだけなら名前も住所も、電話番号もいりません。そんな「ライフネット生命のいいところ」を松田るかさんと飯島寛騎さんがハツラツと教えてくれます。
1996年8月16日生まれ、北海道出身。2015年「第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてグランプリに輝く。翌年「仮面ライダーエグゼイド」にて、ドラマ初出演ながら主役に抜擢された。
以降、ドラマ「警視庁・捜査一課長 season5.6」「弁当屋さんのおもてなし season1.2」「御社の乱れ正します!1.2」、映画『愛唄 -約束のナクヒト-』などに出演しTVや映画で幅広く活躍している。
1995年10月30日生まれ、沖縄県出身。『仮面ライダーエグゼイド』でヒロインに抜擢され注目を集める。『賭ケグルイ』シリーズをはじめ、NHK朝ドラ『スカーレット』や大河ドラマ『光る君へ』など話題作に出演。主演映画『かなさんどー』、舞台『W3 ワンダースリー』など幅広く活動している。
保険選びのサポートとなるWeb動画をご用意しています。ホワイトボードアニメーションでやさしくわかりやすく解説!保険検討にお役立てください。
ライフネット生命は「経営のこと、商品のこと、社員のこと、どんな会社なのか、正直に伝える」と掲げ、
インターネットで保険をお届けする会社として「顔が見える」透明性を大事にしています。
また、お客さまには、生命保険よりも大切なことや人生の楽しみにお金を使っていただきたいという思いから、
従来の保険会社とは異なるお客さま目線の備え方を提唱しています。
お客さまがお支払いする保険料のうち、生命保険会社の人件費や店舗等にかかる費用である付加保険料を開示しているのは、ライフネット生命だけであることをご存じですか?(※2025年3月当社調べ)ライフネット生命は、ネット申し込みという仕組みにすることで付加保険料を抑え、お手頃な保険料を実現しています。
ライフネット生命の保険商品は、いずれも、人生に必要な保障であり、保障に特化した掛け捨て型のシンプルなもの。スマホやPCを使って申し込むから、自分で選びやすいわかりやすさもポイントです。保険選びには「ぴったり保険診断」もありますが、迷う場合には、チャットや電話でプロがしっかりサポートします。
ライフネット生命の考えは「保険と貯蓄・運用を分ける」というもの。今は、NISAやiDeCo、ネット証券などの登場により、自分でもお金を増やす手段に容易にアクセスできる時代です。今こそ、保険は保障性のみに特化させることで保険料を抑え、その分を将来にむけての資産形成に使ってください。
高額療養費制度などがあるように、公的な保障が充実している日本では、民間の保険はあくまでも公的保険の補完として考えましょう。ライフネット生命では、各ライフステージの変化に応じて必要な保障を準備できる商品をご用意しています。保障が過剰にならないよう、定期型・終身型それぞれのポイントをふまえて必要十分な保障で備えてください。
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