システム部の清水です。こんにちは。
7月末に息子が生まれ、慌ただしくも楽しい毎日を過ごしています。
両親はこれまで何度も大阪の実家から上京して孫の顔を見に来てくれていたのですが、大阪の親族一同にも顔を見せに行こう、ということで2月の3連休を利用して大阪へ帰省しました。
久しぶりの実家でリラックスしているときに、何気なく昔のアルバムを開いて、驚きました。
三十数年前の写真なのに、なんと息子が写っているではありませんか！！
もちろんそんなはずはなく、息子と瓜二つの、赤ちゃんの頃の自分の写真でした。
息子は普段から、パパ似だねーと言われることが多いので、似ていることはある程度自覚していたのですが、ここまでとは・・・
普段なら、自分の過去のアルバムを見ても、ふーん、こんなころもあったなーぐらいにしか思わないところを、息子の未来の成長アルバムを見ているような錯覚に陥り、何度も何度も見返してしまいました。
妻も「私のDNAはどこにいったの？？？」とぼやく？始末。
外見がここまで似ていると、将来の性格や行動パターンも似てくるのでしょうか。
是非、前歯は大切にしてもらわないと・・・
とはいえ、親子の絆を強く感じることができた、とてもうれしい連休になりました。
