CMで話題の山口県光市に行ってきました

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

こんにちは。コンタクトセンターの鈴木です。
2月末に、ソフトバンクさんのCMで話題となっている山口県の光市に行ってきました。
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今まで、山口県だけでなく中国・四国地方には行ったことが無かったのですが、縁あって妹が山口県光市出身の方と結婚し、光市で結婚式を行ったため訪れることができました。
滞在は3日ほどだったのですが、その中で私が気付いたり知ったりした山口県光市の特長をいくつか紹介したいと思います。

【特長1.海がきれい】
式場が海のそばだったのですが、碧く澄んだ海に陽の光が当たり、とてもきれいでした。

3月 鈴木(大)2さん.jpg
市内にある「虹ケ浜海水浴場」や「室積海水浴場」は「日本の渚百選」や「快水浴場百選」など数多くの選定を受けている西日本屈指の海水浴場で、夏場はとてもにぎわうようです。
※写真は「室積海水浴場」側の海辺です。

また、ヨット部が強豪で、県立光高校や私立聖光高校は毎年のように高校総体や国体へ出場し、好成績を納め、OBやOGからオリンピック選手も輩出しているようです。(そういえば、新郎もヨット部で活躍したと言っていました)

【特長2.食事が美味しい】
食事をした場所は宿と式場のみでしたが、どちらも料理がとても美味しかったです。
特に海の幸が美味しく、「山口県といえばフグ」ということで、フグ料理もいただいてきました。

なお、山口県では「福」に繋がることから、フグのことを「ふく」と呼ぶそうです。
(宿でいただいたフグの料理も「ふく三昧プラン」となっていました)
3月 鈴木大さん2.jpg
【特長3.子育て支援に力を入れている】
光市は、子育て支援などを充実させる宣言として「おっぱい都市宣言」を世界で初めて市議会で決議した都市です。冗談などではなく、「温かい胸・心である「おっぱい」を通して、真に生きる力を持つ心豊かでたくましい若者が育ち、子育てを楽しみながらまちとともに輝くことを夢見て※」、平成7年3月に宣言されました。(平成16年10月に光市と大和町が合併したことにより、平成17年6月に改めて光市議会にて決議されました)※光市のウェブサイトライフネット生命保険サイトの外へ移動します(新しいウィンドウが開きます)より。「みつめ だきしめ かたりあう」を基本理念とし、子育て世代が希望に溢れ、次代を担う子どもたちが健やかに育つ街づくりを進められています。

当社は「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」というCEOの出口の思いで創業した保険会社であるため、地理的には遠い(東京から約5時間)ですが、親近感が沸きました。

縁あって訪れることができた街なので、今後も注目していきたいと思います。

コンタクトセンター 鈴木


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