まさか自分が入院するとは

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

こんにちは、マーケティング部の村岡です。

今年の初旬に幼少時期に入院して以来、はじめて入院をするということを経験しました。
トータルで、9日間病院ですごしたのですが、朝から夕方、そして消灯まで続く点滴や、
毎食ベッドまで看護士さんたちが食事を運んでくださることや、「いつ退院できるのだろう」と1日数回不安に思う頃に、話をしにきてくださる先生方や、普段の生活では考えたことのないいろんな方々のサポートを受けていました。

入院確定の時は落ち込みもありましたが、友人の「入院が決まると落ち込みますが、それはゆっくりするという神様からのサインです」というメッセージをもらい、ふと気持ちが楽になり、ゆったりとすごせるこの時を大事にしようと思ったものです。そういう気持ちの整理とは裏腹に、入院は無料ではありませんから、支払いが気になります。この入院は対象になるのかなと不安になったりもします。

「保険は困った時の支えとなるもの」だと、20年ほど保険会社に勤めていますが、給付を受ける側になって改めて感じます。元気な時は全く気にならないが、病気になると急に気になるのが「生命保険」。普段の生活の中では、「まさか自分がそうなるなんて」ときっと、元気が良い人ほどそう感じているのではないでしょうか。わたしがまさにその一人です。そうなってしまうリスクは、頭ではわかっていても、現実味がないわけです。一度、通院や入院をしてしまうと保険に入れないことがあります。そうなってからでは遅いですから、「保険って・・・」と気になったその時が、きっかけなのだと思います。

ライフネット生命は、お客さまが保険を身近に感じてもらえるよう、わかりやすいご説明ができることや、ぴったりの保険を選んでいただけるお手伝いをしたく下記のようなサービスをご準備しています。ぜひ、保険見直し・保険選びの際にご覧ください。

また「この保険で大丈夫?」「わたしにはどういう保険が必要なの?」等、不安に思った時刻が夜中でも、WEBを通せば、その不安をいつでも好きな時間にご相談いただける提携保険プランナーによる「メールでの無料保険相談」をご用意しています。仕事や家事をしているとなかなかお昼間に電話ができない時もあります。気になるけど、時間が合わないから「ま、いまはいいか・・・」と思ったりします。しかしメールなら、夜に自宅でゆっくりと利用できますし、いつでも送信OKです。ぜひぜひお気軽にご利用ください。お待ちしています。

◆ 保険の見直しについて

◆ 提携保険プランナーによるメールでの無料保険相談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加する
  • Twitterでつぶやく

ページの先頭へ戻る