当社にはサマルカンドという名の多目的スペースがあります。こちらの記事で経緯や名前の由来が詳しく紹介されています。
私のデスクはサマルカンドのすぐ隣の部屋にあり、丁度ガラス越しに中が見えるようになっています。
・お弁当を食べている人
・本や新聞を読んでる人 ※本棚を眺めている人もいる。
・セミナーや勉強会をしている人
・打ち合わせをしている人 ※ただのおしゃべりの場合もあり得る。
・携帯で電話している人
・黙々と勉強している人
・考え事をしている人 ※ボーっとしているように見える場合もある。
・寝ちゃってる人
・ヨガをしている人
・コーヒーメーカーの前でコーヒーができるのをじっと待っている人
・自動販売機のメンテナンスの人
・有線放送のチャンネルをいじっている人
※最近ではハワイアンになっていることが多い気がする。
・植物にお水をあげている人
などなど。いろんな人が見えるので飽きません。
あ、えーと、ずっと見てるわけではありません。一応、ちゃんと仕事もしています。
シルクロードのオアシス都市。ウズベキスタンの都市。文明交差点。世界遺産。
サンスクリット語で「人々が出会う場所」という意味がある”サマルカンド”
名実ともに”サマルカンド”となっている当社の多目的スペース。
私が思うライフネットの好きな所の一つです。
※写真は、直近のスイーツの会@サマルカンドの1コマ。酒種プチプリンクリームの図。
システム部の新井山でした。