長野支店

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ
ライフネット生命保険 長野支店

都道府県別申し込み者数ランキング 2010年6月の長野県の実績

ライフネット生命の伊藤嘉英です。
このたび、第二の故郷である長野の支店長に任命されました

長野支店(=こちらのページ)では、より多くの長野県のみなさまにライフネット生命を知ってもらえるよう、長野のみなさまにアドバイスをいただければと思っております。

私自身、妻の実家のある長野市の戸隠に毎月のように帰省し、おいしい戸隠そばと高原野菜を楽しむ休日を過ごしています。
長野のおいしいお店、素敵な場所を教えてください。

また、長野といえば、有名な県歌『信濃の国』があり、一番から六番まで「県民のほとんどが歌える」という話を耳にしたことがあります。

『信濃の国』 一番
信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
そびゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれもの沢に 万足らわぬ事ぞなき

(以降、六番まで続く)

地理的、文化的に細分化されている長野県の一体感を高めるために小学校などで頻繁に『信濃の国』が歌い継がれていると聞きます。
みんなが県歌を歌える都道府県なんて他にはありませんよね。
長野のみなさん、実際のところどうなのでしょうか?

長野県内では、これまでに松本市で人材育成などの活動をされている松本政経塾ライフネット生命保険サイトの外へ移動します(新しいウィンドウが開きます)で、当社副社長の岩瀬が講演ライフネット生命保険サイトの外へ移動します(新しいウィンドウが開きます)させていただくなどの活動をさせていただきました

当社の株主であるリクルート社が展開するゼクシィの松本で働くご担当者の方から、ご紹介を受けた縁で講演が実現したものです。
なかなか地方でお話をさせていただく機会がないなかで、そうやって人の縁でつながっていくことの不思議さをあらためて感じています。

まだまだ長野県で知られていないライフネット生命ですので、一人でも多くの長野の方に私たちのことを知っていただきたいと考えています。
少人数であっても社長の出口、副社長の岩瀬がセミナーにうかがいますので、ぜひみなさまの街にお呼びください。


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