やってみよう

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

マーケティング部松岡です。

先日ひさしぶりに魚をおろしてみました。

きっかけは炊飯器についていたレシピ集で
タイ飯があって、おいしそうだなあと思いやってみたのですが、
はじめてみるとまずウロコを取るので一苦労。
091125.JPG

そういえばウロコって最後の取り残しが大変なんだよな、
確か大根の切れ端で取ると取れやすいとか、と思い返しながら
いつのまにか台所のシンクがウロコまみれに・・・
(次からはビニール袋の中でウロコ取りたいと思います)

いよいよおろしていく作業をしているうちにも、
こんな角度で包丁を入れれば・・・、
そうそうここで骨抜いとくと後でラクなんだよな、なんて
カラダが覚えているのか、自然と手が動いたりします。

アラ汁も作ってちょっぴり豪華な夕食にしたのはいいものの
シンクをはじめ後片付けが大変。作るのは好きでも後片付けが
苦手な自分としては、「次は結構先かな~」などと思いつつ。

と、ひとしきりやってみた後で思い出したのが
最寄のスーパーには魚をさばいてくれるサービスがあった、という事実。
でもなんだか「魚おろしてくれませんか?」となんとなく言い出しづらい気がしませんか?
そういう男性を見たことがないので・・・
(とはいえいつも夜にスーパー行くので時間帯が違えばそうでもないのかもしれませんが)

でもなんだか自己満足に浸ってしまうのが不思議なところです。
料理は特にそうだと思いますが、やってみるといろんな発見があって面白いですよね。
今後も気の向くままに色々トライしてみたいと思います。

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