マーケティング部の堀江です。お正月らしい食べ物をネットで探して、「訳あり 伊勢海老」に出会いました。500g（2匹～3匹）で4000円。
お店で食べると半身で2500円～3000円ぐらいするので、うん。訳ありと書いてあるし、きっとリーズナブルなんだろう。さばき方もネットに写真が掲載されているので、よし、トライしてみようと、いざ注文。
土曜日の朝、宅配便の方が、待望の伊勢海老を届けてくれました。
箱をあけると、新聞紙に1匹づつ包まった伊勢海老が3匹。
みんな、ごそごそと動いている。「おぉ～ まだ生きている」（ちょっと、愛おしい）
ネットを見ながら、伊勢海老のお造りに挑戦。
まだ生きている伊勢海老に、包丁をいれるのは、躊躇しましたが、「すまん、伊勢海老」と心の中で謝り、さぁートライ！
伊勢海老は声をださないし、血もでないので、なんとか、実行できました。
頭と、胴を分けて、腹がわのの甲羅風の部分や足を切除。
なかの身を傷つけないで包丁で切除するのは、なかなか難しい。。。
キッチンハサミに変更し、パチン、パチンと、なんとか切除。
無事、伊勢海老のお造りができました。
テンションがあがって、すぐ食べてしまい。写真を撮るのを忘れてしまった。。。
でも、私の記憶には鮮明に残っています。伊勢海老のお造り、なんて見た目が豪華なのだろう。鮮度よくぷりぷりで、味よし、食感よし、見た目よし、 訳あり伊勢海老おすすめです！
食べ過ぎると、痛風が心配ですが、「訳あり 伊勢海老」是非お試しください。
