システム部の横澤さんが書いた昨日のブログに引き続き、試験についてのネタです。
明日、生命保険協会の応用課程試験を受験します。
いつも試験勉強するときに思うんですよね。
もっと早くからやっておけばよかったって。
ゴールデンウィークにあれだけ時間あったのになぁ。家族サービスといいつつ、
子供と遊んだり、家族と買い物行ったりしてのんびり過ごしてました。
ふとしたときに、「勉強したほうがいい、、かも」と心配性の性格が頭をもたげると、
即座に「せっかくのGWだし、明日もあるし」と怠け癖な性格がついつい勝っちゃう。
お陰でいいGWを過ごせたものの、さすがにこの前の日曜日に、
「そろそろやったほうがいいんじゃない?」と心配性の性格がついに逆転勝利。
近所のセブンイレブンでコーヒーを買い、地区センターの図書室へ行きました。
図書室で勉強なんて、いつぶりだろう。たぶん大学のころ以来です。
たまに試験勉強とかするといいですね。 めんどくさいですけど、なんか新鮮です。
イマイチ集中力の続かなくなった自分にやきもきしながらも、大学受験のころも
こんな感じだったかなと懐かしくもあり、新鮮にも感じました。
生保の知識を深める大事な試験なので、今晩最後の仕上げがんばりまっす。
それにしても、今日は試験直前なのに、このブログ当番のことを思い出して、思いました。
もっと早くから書いとけばよかったって。
小学校の夏休みの宿題の頃から勉強のやり方がかわらない コンタクトセンターの森山でした。