ライフネット生命

治療費収入減少
両方をカバーできる 終身がん保険

ライフネット生命の終身がん保険

保険料が一生涯上がらない安心を!

保険料見積りに個人情報は不要です!\ 無料で10秒見積り! / \ 無料で10秒見積り!保険料見積りに個人情報は不要です! /

ライフネット生命の終身がん保険

3つのポイント

1

治療費も治療費以外もカバー!

がん診断一時金

ライト あんしん あんしんプラス
  • 生まれてはじめてがんと診断されたとき、まとまった一時金を受け取れます。

  • 「がん診断一時金」では目的に合わせて、一時金の金額を選んで設定できます。

がん診断一時金の金額(50万円単位で設定可能)

100万円。150万円。200万円。250万円。300万円
  • がん診断一時金の支払限度は、保険期間を通じて1回までです。
  • 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物または異形成等は含まれません。
  • 責任開始日以後の保険期間中に被保険者が死亡し、その後にがんと診断された場合、がん診断一時金はお支払いできません。
  • ライトコース(がん診断一時金のみ)の場合、がん診断一時金のお支払いをもって保険契約は消滅します。
がん(悪性新生物)だけでなく

上皮内新生物もしっかり保障!

上皮内新生物とは?
  • 上皮内新生物と診断されたときに、
    がん診断一時金×50%の上皮内新生物診断一時金を受け取れます。

  • 上皮内新生物診断一時金の支払限度は、保険期間を通じて1回までです。
  • 保障の対象となる上皮内新生物は約款所定の上皮内新生物をいいます。
  • がん診断一時金の支払事由に該当した日以後に上皮内新生物と診断されたときは、お支払いできません。
  • 責任開始日以後の保険期間中に被保険者が死亡し、その後に上皮内新生物と診断された場合、上皮内新生物診断一時金はお支払いできません。

どんな時に一時金があると助かるの?

ファイナンシャル
プランナー
黒田尚子さん

がんの治療には、治療そのものに「かかる費用」と、治療を続けていくために「かける費用」が発生します。
この「かける費用」についても想像しておきましょう。

治療そのものに「かかる費用」:入院費や治療費。治療を続けていくために「かける費用」:(例)通院にかかる交通費、健康食品やサプリメント代、ウィッグ代

「がん診断一時金」ではご自身の目的に合わせて一時金の金額を設定し、
あらゆる費用の出費に備えることができます。

慌てず治療に専念できるよう、備えがあると安心です。

\ さらに /

あんしん あんしんプラス

がんと診断確定された後の
保険料の払い込みは不要です!

保険料の負担なく保障を継続できます。

保険料の払い込み。以降の保険料の払い込みは不要です
  • 申し込み後、保障開始前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効となります。
  • 上皮内新生物または異形成の場合、保険料の払込免除のお取り扱いはできません。
  • ライトコース(がん診断一時金のみ)の場合、がん診断一時金のお支払いをもって保険契約は消滅します。
2

長引く治療をサポート!

治療サポート給付金

あんしん あんしんプラス

入院・通院、再発・転移にかかわらず、がん・上皮内新生物を原因として約款所定の治療を受けたとき、「治療サポート給付金」を受け取れます。

お支払い条件

対象となる疾病
がん(悪性新生物)。上皮内新生物
上皮内新生物とは?
対象となる治療

がんの3大治療

がん(悪性新生物)。上皮内新生物
受け取れる給付金額

月に1回10万円
(回数無制限)

対象となる治療

抗がん剤治療のうち、ホルモン療法のみを受けた場合


受け取れる給付金額

月に1回5万円
(最大60回)

  • 同一の月に複数回治療を受けたとしても、お支払いは月に1回です。
3

がん治療に伴う収入減少を
給付金でサポート!

がん収入サポート給付金

※ 生存する限り、最大5回まで

あんしんプラス

がんと診断された翌年から、1年ごとに 最大5回まで、がん診断一時金×50%を受け取れます。

がん診断一時金:100万円の場合

生存されていれば、年に1回最大5回までお受け取りいただけます
  • がんと診断された翌年から、支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存されていた場合にお支払いします。
  • 被保険者が死亡した場合は、以後のがん収入サポート給付金は、お支払いできません。

給付金のお支払い例

給付金のお支払い例(Aさんの場合)ご契約内容:あんしんコース(がん診断一時金100万円、治療サポート給付金あり)
給付金のお支払い例(Aさんの場合)ご契約内容:あんしんコース(がん診断一時金100万円、治療サポート給付金あり)
お支払い例

(がん診断一時金100万円、治療サポート給付金・がん収入サポート給付金あり)

給付金のお支払い例(Aさんの場合)ご契約内容:あんしんコース(がん診断一時金100万円、治療サポート給付金あり)
  • 生存されている場合に限ります。
  • 個々の事例などにより給付内容は異なります。
  • 記載はあくまで一例です。詳しくは約款をご確認ください。

がんは治療し”ながら”
働く時代に変化しています

ファイナンシャル
プランナー
黒田尚子さん

がんは高齢者だけがかかる病気ではありません。
いまやがん患者の約3人に1人が20歳〜69歳の働く世代。仕事を続けながらがんを治療することは、一般的な光景になりつつあります。

国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん罹患データ2016年~2021年)

治療中は通院や抗がん剤の副作用などで、
今まで通りのペースでお仕事をすることが難しいかもしれません。

がん診断後、治療の有無にかかわらず受け取れる
がん収入サポート給付金」で、収入の減少にも備えませんか。

コースの詳細

一時金や給付金を組み合わせた3つのコースから自分にあった保障内容を選ぶことができます

診断一時金のみでシンプルに備えたい方。長引く治療にしっかり備えたい方。治療費と合わせて収入減少に備えたい方
あんしん あんしんプラス
全額自己負担のがん先進医療も保障!がん先進医療給付金

先進医療とは、厚生労働大臣が承認した高度な医療技術を用いた療養のことです。
先進医療の技術料は、公的医療保険制度の対象とならないため、全額自己負担しなければなりません。「がん先進医療給付金」では、がんを直接の原因とした先進医療の技術料と同額を受け取れます。

自己負担した技術料と同額を
通算2,000万円まで保障

  • 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。
  • 療養を受けた時点で先進医療でないものは、給付金の対象外です。
  • 同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
  • 患者申出療養による治療は、お支払いの対象外です。
  • 先進医療とは、厚生労働大臣が定めた公的医療保険と併用できるもののみをいい、医療技術や医療機関、対象となる疾病には一定の制限があります。
  • 同一の被保険者において、先進医療給付のある当社商品の重複加入はできません。

年齢別の保険料例

男性の月額保険料

がん診断一時金:100万円、保険期間・保険料払込期間:終身

シンプル。ベーシック。プレミアム

女性の月額保険料

がん診断一時金:100万円、保険期間・保険料払込期間:終身

シンプル。ベーシック。プレミアム

がん保険には 3ヶ月の
保障されない期間
がありますが、

ご契約から保障開始までの3ヶ月間は
保険料の払い込みは不要 です!

保険料の払い込み。以降の保険料の払い込みは不要です
  • この保険は、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。
    そのため、ご契約日からがんの保障開始までの3ヶ月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。

よくあるご質問

がん保険の保障開始はいつからですか?

終身がん保険は、申込日からその日を含めて3ヶ月を経過した日の翌日を責任開始日として保障を開始します。

※3ヶ月を経過した日の翌日の応当日がない場合は、その月の末日から保障が開始されます。

上皮内新生物は保障の対象ですか?

上皮内新生物と診断された場合は、がん診断一時金の50%の上皮内新生物診断一時金をお支払いします。また、治療サポート給付金は、上皮内新生物の治療もお支払いの対象となります。

通院や入院の保障はありますか?

がん保険は、がんによる入院保障(入院日数に連動した保障)はありませんが、入院・通院どちらであっても、約款所定のがん治療を受けた場合に給付金が受け取れます。

※同一の月に複数の治療を受けた場合も、治療サポート給付金のお支払いは月に1回です。

がん保険は保険料払込免除の取り扱いはありますか?

がんと診断された場合は、それ以降の保険料の払込みは免除されます。なお、がん診断一時金のみのご契約の場合(ライトコース)は、がん診断一時金のお支払いをもって保険契約は消滅します。

※責任開始日より前にがんの診断確定がされた場合は、ご契約は無効となります。

がん保険の治療サポート給付金の対象となるがん治療について教えてください。

がん保険の治療サポート給付金の対象となる治療は、以下のとおりです。がんまたは上皮内がん(上皮内新生物)を直接の原因とした約款所定の①手術、②放射線治療、③抗がん剤治療(ホルモン療法のみを受けた場合を除く)をいい、入院・通院どちらでも対象となります。なお、ホルモン療法のみを受けた月は、給付金額や支払限度回数が異なります。

がん保険のがん収入サポート給付金の支払条件について教えてください。

がん収入サポート給付金は、がん診断一時金が支払われた場合、がんと診断された翌年から、支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存されていた場合にお支払いします。詳しくは、保障内容ページをご確認ください。

注意事項

  • 申込日からその日を含めて3ヶ月を経過した日の翌日(3ヶ月を経過した日の翌日の応当日がない場合は、その月の末日)が責任開始日となります。
  • この保険には「満期保険金」や「配当」、「解約返戻金」はありません。
  • 健康状態や職業によっては、審査の結果、加入できないことがあります。
  • 保険期間途中での減額が可能です。(がん診断一時金が100万円を下回る減額はお取り扱いできません)
  • 増額の場合は新規の追加契約が必要です。(追加契約時に改めて引き受けのための審査が必要です)
  • 保険料は支払わなければならない月を含めて3ヶ月以内にお支払いください。期限内にお支払いいただけない場合は、保険契約が失効します。
  • 保険料が未払いで契約が失効してしまうと、契約を元に戻すこと(復活)ができません。
  • 記載の保険料は2025年12月1日現在の保険料で計算しています。
  • ここでの説明は、あくまでも概要です。必ず「 ご契約のしおり・約款 」をご確認ください。

ファイナンシャルプランナー
黒田尚子さん

1969年富山生まれ。立命館大学卒業後、1992年(株)日本総合研究所に入社。SEとしておもに公共関係のシステム開発に携わる。1998年、独立系FPに転身。現在は、各種セミナーや講演・講座の講師、新聞・書籍・雑誌・ウェブサイトへの執筆、個人相談等で幅広く活躍。2009年12月に乳がんに罹患し、以来「メディカルファイナンス」を大テーマとし、病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動も行っている。CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士、CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター、消費生活専門相談員資格を保有。

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