私たちが就業不能保険をつくったワケ

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 岩瀬大輔

経済は低成長、所得水準の低下、単身世帯の増加や核家族化など、日本はここ数十年でさま変わりしました。高度経済成長期には、あたり前と考えられていた高額な死亡保障よりも、これからの時代には、最低限の死亡保障に加え、働けなくなったときの備えが重要になってくると考えています。

就業不能保険は21世紀の中核となる保険

実は、ライフネット生命を立ち上げる前から、会長の出口と「次は長期の就業不能状態に備える保険を販売したい」と、よく話していました。

なぜかというと、アメリカでは、就業不能保険の普及が進んでおり、約3割の人が加入しています。一方、日本では普及がかなり遅れており、加入率はわずか1%以下にとどまっていることから、かねてより、この就業不能保険に注目していたのです。

また、日本の経済環境等も商品を開発した理由の一つにあります。

従来の大きな死亡保障を中心とした保険は、経済が高成長しており、毎年収入も増え、女性は専業主婦がほとんどで、子どもが2、3人、という前提のもと、高額な死亡保障に備えている方が多かったと思います。

しかし現在は、経済の低成長、低金利、女性の社会進出や晩婚化、少子化など、私たちが置かれている環境は大きく変化しています。 大黒柱が家族の生活を支え、その方が万一亡くなった場合だけに備えるのではなく、働く生活者ひとり一人の生きている間の保障に備えることが重要だと考えます。

死亡保障はもちろん大切な保障ではありますが、私たちは、これから21世紀の中核となる保険は、病気やケガで働けなくなったときに生存給付される「就業不能保険」だと考えています。

商品について詳しくはこちら

業界初の就業不能保険がさらにパワーアップ!

就業不能保険は、2010年2月に、ライフネット生命が生命保険業界初の本格的な個人向けの商品として発売し、大きな反響を得ることができました。

発売から6年が経過する中で、多くのお客さまとのやり取りを通じて、もっと良い商品にできるのでは、という思いが段々と高まってきたことが、今回の新商品発売のきっかけです。

今回の新商品で何よりもこだわったのは、「お客さまのニーズにあった選択肢を用意すること」です。

従来はシンプルでわかりやすく、お手頃な保険料の就業不能保険を実現するために、保険期間や支払対象外期間は1種類だけで選ぶことができませんでした。

しかし、多くのお客さまから「少し保険料が高くても、支払対象外期間は短い方がいい」、「保険期間は、もう少し幅を持たせて選べるようにしたい」など、商品に対するたくさんのお声をいただきました。

今回の新商品は、こうした多くのお客さまの声が詰まった商品ですので、ぜひみなさまにご加入いただけると嬉しいです。
パワーアップした就業不能保険「働く人への保険2」をぜひご検討ください。

どこが新しくなったの?

商品について詳しくはこちら

就業不能保険のセールスポイントは?

よくある就業不能保障として、がん・脳血管疾患・心疾患などの3大生活習慣病に限定しているものがあります。

当然、疾病を限定しているので、それ以外の病気やケガが原因で就業不能状態になった場合、せっかく保険料を払っていても、給付金は支払われません。

しかし、お客さまの立場にたって、本当に必要な保障は何かと考えた場合、働けなくなる原因というのは関係ないはずです。

私たちは、就業不能給付金をお支払いの対象となる病気やケガを限定することなく、あくまでも「働けなくなるという状態」を保障すること大切にしています。

ただし、1点だけご注意いただきたいことがあります。いま日本では、うつ病などの精神疾患が増加しています。
しかし、就業不能保険「働く人への保険2」では、うつ病をはじめとした精神疾患は保障することができません。あらかじめご了承ください。

商品について詳しくはこちら

就業不能保険特設サイト トップへ

人生に、大切なことを、わかりやすく。
ライフネット生命保険株式会社

Copyright© 2016 LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved.