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ニュースリリース 2010年

2011年新卒者の就職活動に関する調査

2010年3月30日

就職活動状況「企業にエントリー」47.5%、エントリー企業数100社以上は3.6%
企業の採用活動で望むこと「不採用の理由を教えてほしい」42.5%
企業の採用活動で情報公開してほしいこと
「採用人数」47.3%、「募集職種」31.0%、「人事担当の面接での質問内容」26.8%
「内定取り消しは恐怖」90.8%、「内定取り消しは場合によっては仕方ない」27.2%
ベンチャー企業志向4人に1人、外資系企業志向1割強
「上司や先輩、同僚とは深く付き合いたい」62.5%
初任給で「奨学金などの返済」男性14.4%、女性24.6%。

 インターネットを活用して新しい生命保険サービスを提供するライフネット生命保険株式会社(URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長 出口治明)は2010年2月25日~3月2日の6日間、全国の2011年4月に新卒社会人として働き始める予定の学生男女500人ずつに「2011年4月新卒者の就職活動についての意識調査」をモバイルリサーチで実施、1000名の有効回答を得ました。

調査概要
■ 調査タイトル2011年4月新卒者の就職活動に関する意識調査
■ 調査対象ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする 1,000名
■ 調査期間2010年2月25日~3月2日
■ 調査方法モバイルリサーチ
■ 調査地域全国
■ 有効回答数1,000サンプル
■ 実施機関ネットエイジア株式会社


就職希望 メーカー・製造業がトップで30.4%
就職するなら「働きたい業種・業界であること」55.6%、
女性の4割強「(産休や育休がとれて)ワークライフバランスがとれること」
就職活動状況「企業にエントリー」47.5%、エントリー企業数100社以上は3.6%
「リクナビ2011」「マイナビ2011」利用者、就職情報サイト登録者の8割超

 2011年4月から新社会人として働く予定の全国の学生男女1000名を対象に、希望する企業の業種を複数回答形式で聞いたところ、全体では「メーカー・製造業」が最も多く30.4%で、以下「公務員・団体職員など」が19.8%、「飲食・サービス業」が16.8%、「ソフトウェア・情報処理」が15.8%と続く結果になりました。

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 次に、新卒で就職するとしたらどのような企業に就職したいかを5つまでの制限回答形式で聞いたところ、全体で最も多かったのは「働きたい業種・業界であること」が55.6%でした。以下、「やりたい職種に就けること」が51.3%、「社風が自分にあうこと」が43.5%、「福利厚生が充実していること」と「(財務内容などが)安定している(倒産リスクのない)企業であること」が35.0%と続く結果になりました。また女性においては「(産休や育休がとれて)ワークライフバランスがとれること」が42.2%で、男性と比較して30.8ポイントも高いという結果になりました。将来的には子育てもしつつ働きたいと考えている女性が多いということがわかりました。

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 実際の就職活動状況について聞いたところ、「会社説明会・セミナーなどに参加した」54.4%、「企業にエントリーした」47.5%、「就職情報サイトに会員登録した」46.6%の順となりました。10社を超えるエントリーをした人は304人で全体の3割を超えました。また100社以上のエントリーをした人は全体の3.6%でした。また、「就職情報サイトに会員登録をしている」466人における、利用中の就職情報サイトでは「リクナビ2011」、「マイナビ2011」がともに8割を超えているという結果となりました。

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企業の採用活動で望むこと「不採用の理由を教えてほしい」42.5%
企業の採用活動で情報公開してほしいこと「採用人数」47.3%、
「募集職種」31.0%、「人事担当の面接での質問内容」26.8%
女性の4人に1人「産前産後の休暇の活用実態」
企業の採用活動で導入して欲しいと思う方式 「学歴不問採用」

 全回答者1000名に対し、企業の採用活動について望むことを3つまでの制限回答形式で聞いたところ、全体で最も多かったのは「不採用の理由を教えてほしい」が42.5%でした。以下「採用の基準を明確にしてほしい」が39.7%、「学校名や学部名などだけで採用の足切りをしないでほしい」が37.7%、「説明会などが先着順などではなく希望者全員が参加できるようにしてほしい」が32.4%と続く結果になりました。男女別で比較すると、「説明会などが先着順などではなく希望者全員が参加できるようにしてほしい」という項目では、男性の26.0%に対し、女性ではそれよりも12.8ポイント高い38.8%がそのように思っているということがわかりました。

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 続いて企業の採用活動について『情報公開』してほしいことを3つまでの制限回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「採用人数」で47.3%でした。以下「募集職種」が31.0%、「人事担当の面接での質問内容」が26.8%、「有給休暇の消化率」が22.7%と続く結果になりました。男女別で比較すると、女性では「産前産後の休暇の活用実態」が25.2%、「女性社員比率」が18.6%で、男性と比較すると大きな差がみられる結果になりました。面接などで直接採用担当者に聞きづらい『ホンネ』の部分が浮き彫りになりました。

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 ライフネット生命では今回の調査で多かった回答を含め、「募集職種」「配属先上司」「採用人数」「女性社員比率」「平均年齢」「有給休暇の消化率」「産前産後休暇の活用実態」「採用フロー」「各採用プロセスの応募者数の推移」「人事担当の面接での質問内容」「人事担当が奨める自社以外の企業」「会社説明会参加と選考との関連の有無」「年齢、性別、国籍、専攻、出身学校、留年年数などによる選考への影響の有無」などの情報を2011年新卒採用サイト(http://recruit.netseiho.com/)にて公開しています。
 次に、企業の採用活動で導入して欲しいと思う方式を3つまでの制限回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「学歴不問採用」で36.1%でした。以下「通年採用:特定のシーズンではなく、年間を通して採用活動を実施」35.1%、「夏・秋採用:春の採用シーズンだけではなく夏や秋採用という採用時期を複数回実施」32.1%と続く結果になりました。

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「内定取り消しは恐怖」90.8%、「内定取り消しは場合によっては仕方ない」27.2%
「内定取り消し」大学生よりも短大生・専門生、高校生がより無力感を感じている
「内定が取れなかったら留年や専門学校への進学を検討」 就活生の半数

 全回答者1000名に対し、「『内定取り消し』は恐怖である」と思うかを聞いたところ、全体では90.8%の回答者が「あてはまる」(「非常にあてはまる」76.6%、「ややあてはまる」14.2%の合計)と答えました。「『内定取り消し』は場合・状況によっては仕方がないと思う」では「あてはまる」は27.2%に止まりました。また、「あてはまらない」(「全くあてはまらない」「あまりあてはまらない」の合計)に関して、大学生では56.6%(「全くあてはまらない」28.5%、「あまりあてはまらない」28.1%の合計)に達するのに対し、短大生・専門生では35.2%(「全くあてはまらない」16.6%、「あまりあてはまらない」18.6%の合計)、高校生では38.5%(「全くあてはまらない」15.5%、「あまりあてはまらない」23.0%の合計)となるなど、大学生よりも短大生・専門生、高校生がより無力感を感じている様子が浮き彫りになりました。

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 企業の採用活動のスケジュールに関しては、「今のスケジュールがちょうどいい」では「あてはまる」は27.1%という結果となりました。

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 また、「納得のいく企業に内定を貰うまで就活を続けたい」では67.7%が「あてはまる」と答え、「もし内定が取れなかったら、留年や専門学校への進学もありだと思う」では50.0%が「あてはまる」と答えました。「自分の周りの就活生の状況が気になる」では81.4%の回答者が「あてはまる」と答えました。

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「最低3年は勤める」8割強

 全回答者1000名に対し、「どんな会社に入っても最低3年は勤めようと思う」か、という質問をしたところ、全体では82.2%の回答者が「あてはまる」と答えました(「非常にあてはまる」55.8%、「ややあてはまる」26.4%の合計)。また「できれば定年まで働ける企業に就職したい」と思うか、という質問には80.4%が「あてはまる」と答えました(「非常にあてはまる」54.3%、「ややあてはまる」26.1%の合計)。さらに、「上司や同僚に恵まれなかったらすぐに辞めてもいいと思う」という質問では「あてはまる」と答えたのは23.4%に止まる(「非常にあてはまる」7.6%、「ややあてはまる」15.8%の合計)という結果になりました。2011年卒の就活生は、定年まで働ける企業に勤め、転職はあまり考えず、安定志向であるという傾向が窺えました。

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ベンチャー企業志向4人に1人、外資系企業志向1割強
「プライベートの充実よりも仕事」2割強
「上司や先輩、同僚とは深く付き合いたい」62.5%
「就職活動より学業を優先したい」32.2%
初任給の使い道、「親へのプレゼントを買う」64.1%、「貯金する」63.2%
初任給で「奨学金などの返済」男性14.4%、女性24.6%。

 全回答者1000名にそれぞれ考えに近いものを聞いたところ、「A.ベンチャー企業に就職したい B.大企業に就職したい」という質問では「Aに近い」が24.5%(「Aに近い」9.5%、「どちらかというとAに近い」15.0%の合計)でした。また、「A.働くなら外資系がいい B.働くなら国内の企業がいい」という質問では「Aに近い」が13.2%(「Aに近い」6.9%、「どちらかというとAに近い」6.3%の合計)でした。

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 また、「A.仕事を生きがいにしたい B.プライベートを充実させたい」という質問では、「Aに近い」が22.1%(「Aに近い」9.6%、「どちらかというとAに近い」12.5%の合計)で、いわゆる「仕事人間」を志向する層は2割強に止まる結果となりました。続いて、「A.上司や先輩、同僚と深く付き合いたい B.会社の人とは仕事上の付き合いだけでいい」という質問では、「Aに近い」が62.5%(「Aに近い」27.4%、「どちらかというとAに近い」35.1%の合計)で、社員同士の深い『キズナ』を重視しているということもわかりました。

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 さらに「A.ずっと日本で働きたい B.海外で働いてみたい」という質問をしたところ、「Aに近い」が69.5%(「Aに近い」55.1%、「どちらかというとAに近い」14.4%の合計)で、国内志向が強いということがわかりました。

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 また、「A.学業を優先したい B.就職活動を優先したい」という質問をしたところ、「Aに近い」が32.2%(「Aに近い」15.2%、「どちらかというとAに近い」17.0%の合計)となりました。男女別で比較すると、女性では「Aに近い」が37.2%(「Aに近い」18.0%、「どちらかというとAに近い」19.2%の合計)と全体よりも5.0ポイント高く、女子学生のほうが、学業を重視しているということがわかりました。
ライフネット生命では「就活が忙しくて、ゼミや部活どころじゃない」そんな学生生活をなくすために、『学業を妨げない採用活動』を掲げ、2010年5月以降に選考を行います。

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 また、「初任給はどのように使いたいか」という質問をしたところ、「親へのプレゼントを買う」64.1%、「貯金する」63.2%となりました。また「奨学金などの返済」19.5%となり、性別で見ると男性14.4%、女性24.6%となりました

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ライフネット生命について
URL : http://www.lifenet-seimei.co.jp/

 ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。

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