ライフネット生命保険

ライフネット生命保険 2009年度第1四半期業績のお知らせ

2009年8月3日

各位 ライフネット生命保険株式会社

新契約件数3,424件と前年同期比7倍、前四半期比38%の増加
ネット生保の認知度の拡大を受け、保有契約高1千億円を達成

ライフネット生命保険株式会社 (URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出口治明、以下「ライフネット生命」) は2009度第1四半期(2009年4~6月)の業績をお知らせします。

2009度第1四半期の新契約件数は3,424件と、前年同期(2008年4~6月)比で7倍以上、前四半期(2009年1~3月)比では38%の増加と大きく増加し、新契約金額は45,404百万円となりました。 また、第1四半期末(2009年6月末)時点の保有契約件数は8,440件、保有契約金額は114,390百万円と1千億円を突破し、年換算保険料は400百万円となりました。

第1四半期においては、日本初となるモバイル端末からの契約申し込みの受け付け開始、NTT東日本との業務提携などの新しい取り組みの発表や、日経ヴェリタスの「保険のプロ17人に聞いた入りたい死亡保障ランキング」※1において当社の「かぞくへの保険(定期死亡保険)」が第1位に選ばれたことなどを受けて、ウェブサイトへのアクセスも順調に拡大し、6月には申し込み件数・新契約件数とも過去最高を更新しました。

資産運用の環境面においては、グローバルな株式市場の回復などリスク資産選好の流れの中で一旦上昇した長期金利が、世界銀行による主要国経済成長率見通しの引き下げなどを受けて、6月末にかけて世界的に低下する変動の大きな展開となりました。 一方、短期金利は銀行セクターからの潤沢な資金流入などにより小幅な金利低下が継続しました。 このような環境下、ライフネット生命では引き続き運用資産を国債を中心に高格付けの公社債や預金など円金利資産に限定し、株式・不動産・外貨建て資産への投資を避けた結果、第1四半期の資産運用収益は14百万円と、引き続きプラスの運用収益を維持しています。

また、各業界を代表するリーディング企業からの出資を受け、2009年6月末時点で資本金・資本準備金合わせて132億20万円、株主資本比率97.1%と引き続き高い財務安定性を確保すると同時に、ソルベンシー・マージン比率は19,302.1%※2と十分な支払い余力を維持しております。

ライフネット生命は、今後も、国内最低水準の低廉な保険料に加えて、複雑な特約を全廃したシンプルでわかりやすい商品設計、24時間×365日いつでも全国どこからでもアクセス可能な「ネット生保」の利便性を訴求するとともに、ウェブサイトやコンタクトセンターのたゆまぬ改善と徹底した情報開示によりお客さまの期待・信頼に応えてまいります。

※1
日本経済新聞社発行「日経ヴェリタス」の2009年5月24日発行「生命保険を攻略せよ」の特集「保険のプロ17人に聞いた入りたい死亡保障ランキング」
※2
保有契約件数に対する株主資本の比率が大きいため、他の一般的な生命保険会社と比べて高い数値となっております。 なお、ソルベンシー・マージン比率が2009年3月末の41,117.3%から大きく減少しているのは、比率計算上の分母となる「リスクの合計額」が増加したことによるものです。 変動の主な要因としては、保険リスク(保有契約の増加に伴う増加)、価格変動リスク(「その他有価証券」の保有によるもの)、信用リスク(「その他有価証券」のうち社債に相当する分の増加)などが挙げられます。ソルベンシー・マージン比率計算の考え方については、当社の「2008年度決算(案)のお知らせ」(2009年5月28日公表)のP.5~7をご参照ください。

2009年度 第1四半期 主要業績

新契約の状況
(単位: 件、百万円)
 
2009年度
第1四半期
(参考)
2008年度
第1四半期
新契約件数(件) 3,424 459
新契約金額(新契約高)(百万円) 45,404 5,919
年換算保険料(百万円) 158 23
  うち医療保障・生前給付保障等(百万円) 35 7

保有契約の状況
(単位: 件、百万円)
2009年度
第1四半期末
(参考)
2008年度末
保有契約件数 (件) 8,440 5,116
  内訳:
  「かぞくへの保険」(定期死亡保険)(件)
6,121 3,642
  内訳:
  「じぶんへの保険」(終身医療保険)(件)
2,319 1,474
保有契約金額(保有契約高)(百万円) 114,390 70,138
年換算保険料(百万円) 400 247
  うち医療保障・生前給付保障等(百万円) 92 58
収支状況
(単位:百万円)
 
2009年度
第1四半期
(参考)
2008年度
第1四半期
経常収益
  保険料等収入
  資産運用収益
  その他経常収益
92
  77
  14
  0
24
  0
  23
  -
経常費用
  保険金等支払金
  責任準備金等繰入額
  事業費
  その他経常費用
  保険業法第113条繰延額
377
  1
  34
  397
  69
  △ 124
377
  -
  3
  412
  72
  △ 111
経常損失(△) △ 285 △ 353
四半期純損失(△) △ 287 △ 354
基礎利益 △ 257 △ 366

財務状況
(単位:百万円)
2009年度
第1四半期末
(参考)
2008年度末
総資産 11,184 11,412
純資産 10,865 11,139
ソルベンシー・マージン比率 19,302.1 % 41,117.3 %

(注)
「第1四半期」とは各年度4~6月、同じく第1四半期末とは各年度6月末を表す。

2009年度第1四半期のトピックス

2009年
4月23日 業界初となる「ネット生保に関する共同調査」の結果を公表
5月18日 開業一周年。申し込み件数1万件を突破
5月19日 東日本電信電話株式会社との、光ブロードバンドを活用した次世代の生命保険・健康サービス分野における包括的業務提携
5月24日 日経ヴェリタスの「保険のプロ17人に聞いた入りたい死亡保障ランキング」※1において、当社の「かぞくへの保険(定期死亡保険)」が第1位に選ばれる
5月27日 吉本興業株式会社のグループ会社である株式会社ベルロックメディアと連携したネット動画サービス「myzo(マイゾー)」の活用開始
5月28日 「お客さまの声」への対応状況(2008年度第4四半期)を公表
6月1日 日本初となるモバイルサイトを通じた生命保険申し込みサービスを開始
6月8日 当社の理念に共感していただいた方々のブログ同士をつなげる「応援ブログパーツ」の提供を開始
6月10日 保険金等の支払い状況(2008年度下半期)を公表
6月19日 テレビ東京系列(TXN)「ワールドビジネスサテライト」の特集『生命保険 大変革時代』において、当社の商品・サービスが紹介される

ライフネット生命について
URL : http://www.lifenet-seimei.co.jp/

ラライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。

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