学資(こども)保険は、教育費を積み立てるために設計された、お子さまの教育資金を確保することを目的とした貯蓄性のある保険です。
そのため、お子さまが生まれたことをきっかけに加入される方が多いようです。ただ教育資金を積み立てるだけではなく、他にもこのような特徴があります。

保険で貯蓄をする場合の注意点として、途中で解約すると、返戻金が払い込んだ保険料の総額よりも少ないことが多いということがあげられます。
また、お子さまが小さいうちだと奥さまが働きに出ることは大変なので、ご主人の所得の一定額を学資(こども)保険に当てることの家計への影響は小さくないかもしれません。 お子さまが小学校に入ったら、夫婦で働き、奥さまの所得を教育費としてためるといった選択肢もあるかもしれません。
教育資金を積み立てる方法は、学資(こども)保険以外にもあるということを覚えておきましょう。
途中で解約をすると、解約返戻金が払い込んだ保険料より少ないケースがあります
学資(こども)保険の場合、加入後数年で解約をすると、解約時に受け取る解約返戻金が払い込んだ保険料の総額より少なくなるケースがほとんどです。

お子さまが1人増えるごとに1,000万円を追加すると最低限の保障は準備することができます。
ライフネット生命保険の調べでは、必要な保障額が増える子育て世代では、死亡保障を1,000万円~4,000万円に設定している人が多いようです。
出典:ライフネット生命 インターネット調査の結果(2008年4月)
お子さまの教育費は、大学まですべて公立学校に通わせても1,000万円以上というお金がかかります。ご両親に万が一のことがあっても教育費や生活費を十分に確保できるよう、お子さまが生まれたら、まずは、ご両親の死亡保険を準備しましょう。

学資(こども)保険の死亡保障だけでは、万が一のときの残された家族の生活保障には、足りません