ライフネット生命保険

持ち家(マイホーム)の場合の死亡保障額は? [死亡保険](FAQ)

質問

念願のマイホームを購入し、住宅ローンを組みました。死亡保険の保険金額をいくらにしたらよいでしょうか。

回答

住宅ローンの場合、団体信用生命保険があるので死亡保障額は安くできる

持ち家(マイホーム)の場合、毎月の家賃は必要なく管理費や修繕費として毎月3万円程度を想定すれば住居費は十分です。

住宅ローンを完済している場合はもちろんですが、住宅ローン返済中の場合でも通常はローンを完済できるだけの生命保険(団体信用生命保険)の保険料が住宅ローンに含まれているため、賃貸の場合に比べ必要保障額は小さくなります。

団体信用生命保険とは?

被保険者が死亡したり、高度障害状態になったりした場合、その時点の住宅ローン債務残高に相当する死亡保険金が、貸し手である銀行等債権者に支払われるものです。これにより借入金がなくなるので、必要保障額の中の「住居費」部分を削ることができるというわけです。


必要保障額の考え方

死亡保険は家計を支える方が不幸にも亡くなってしまった場合に、残された家族の生活を経済的に支えるものです。その金額として、いくらの死亡保障が必要か(必要保障額)は以下のように計算します。

「残された家族の支出」 - 「残された家族の収入、貯蓄」 = 「必要保障額」

「残された家族の支出」-「残された家族の収入、貯蓄」=「必要保障額」


夫:30歳会社員、妻:28歳、子ども:2人、持ち家の場合の具体例

具体的な必要保障額を見てみると以下のような計算により、1,032万円となります。

(A) 残された家族の支出(単位:万円)
死亡整理金 葬儀費用など 500
教育費 すべて公立の学校に通った場合 2,070
住居費 管理費、修繕費など 3万円(月額)×59年 2,124
生活費 子どもが独立するまで 17万円(月額)×22年×80% 3,590
子どもが独立後、奥さまが亡くなるまで 17万円(月額)×37年×60% 4,529
合計 12,813

※ 配偶者(妻)が87歳まで生存したとして計算しています

(B) 残された家族の収入、貯蓄(単位:万円)
貯蓄 200
家族の収入 60歳までの奥さまの収入(手取り額) 10.4万円(月額)×32年 3,993
死亡退職金など 300
遺族年金など 遺族基礎年金、遺族厚生年金、老齢年金の概算 7,288
合計 11,781

※ 配偶者(妻)が87歳まで生存したとして計算しています

必要保障額(単位:万円)
必要保障額 (A)-(B) 1,032

各項目の計算方法

「いくら必要? 私の保険金」における、必要保障額の計算方法の詳細は以下のFAQをご参照ください。

疑問点などありましたら、コンタクトセンターにお問い合わせください

フリーダイヤル0120-205566

平日9時~22時、土曜日9時~18時(年末年始、日曜、祝日は除く)

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