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掲載日:2009年6月30日
死亡保障は定期型、医療保障は終身型がいいと聞きました。なぜですか?
死亡保険は基本的に「残された家族の生活保障」のために用意をするものなので、大きな保障が必要なのはお子さまが独立するまでなどの一定期間です。終身型は加入時の保険料が変わらずに保障が一生涯続くという良さがありますが、定期型に比べて保険料は高くなります。
終身型の保険で、お子さまが独立するまでの一定期間に必要な大きい保障を用意しようとすると、保険料が定期型の保険の何倍にもなってしまいますから、一定期間に必要な大きな保障は定期型で用意しましょう。
「定期型の死亡保険」は、保障が必要な期間に絞り、少ない保険料で大きな保険金を用意できる「保障機能」に優れています。
一方、医療費に備える医療保険は病気やケガのリスクがある限り必要です。定期型の医療保険で一生涯にわたって備えようとすると、更新のたびに保険料が高くなるため、高齢になればなるほど保険料が高額になります。そのため、加入時の保険料が一生変わらない終身型が医療保険としては安心です。 また、病歴や持病の内容によっては、保険そのものへの加入が難しくなる場合もありますから、保険は健康なうちに確保することをおすすめします。
「終身型の医療保険」は、生きている限り必要な病気やケガへの備えを、「一生涯保障」します。
病気やケガが原因で就業不能状態になり、収入が無くなってしまう事態に備える「就業不能保険」は、就業不能中の収入を補うことが目的なので、公的年金の受給が始まる65歳まで、保障を確保しましょう。
「就業不能保険」は、加入時の保険料が上がらず、公的年金の受給まで備えられる65歳満了型がおすすめです。
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