ライフネット生命保険

バブル期に契約した保険の見直しで悩んでいます(FAQ)

質問

バブル期に契約した生命保険の契約があります。この時期に契約した生命保険は「予定利率が高くて解約すると損」と聞きました。このまま契約を継続するべきでしょうか。

回答

保険金額が自分のニーズにあわない生命保険を見直しせずに持ち続けるのは避けたいことですね。ですが、どのような保険であっても契約を解約したり乗り換えたりするときは、損が発生しないか確認することが大切です。もちろん、保険を変更することで損が発生するのであれば、ご継続された方がいいでしょう。

うっかりと解約してしまうことを避けるために、保険を見直す際には以下の2点を確認してください。

1. 予定利率が高い時期の契約でないかどうか

予定利率とは、積立金の運用利率のことで、簡単に言うと「予定利率が高い=保険料が安くなる」という仕組みです。一般に1996(平成8)年4月1日以前が契約日となっている生命保険の場合、「予定利率」が3%以上であり、今の水準より高い「予定利率」が設定されています。(下表参照)

なお、お客さまご自身がご契約されている生命保険の予定利率については、ご契約先の保険会社にお問い合わせください。

2. 貯蓄性の高い保険かどうか

終身保険や養老保険、年金保険といった貯蓄性の高い保険であれば、予定利率が大きく関係してきます。掛け捨て型の保険であれば予定利率は関係ありません。

標準的な生命保険の予定利率の推移

契約日 予定利率
10年以下 10年超、20年以下 20年超
1981(昭和56)年4月2日~1985(昭和60)年4月1日 6.00%5.50%5.00%
1985(昭和60)年4月2日~1990(平成2)年4月1日 6.25%6.00%5.50%
1990(平成2)年4月2日~1993(平成5)年4月1日 5.75%5.50%
1993(平成5)年4月2日~1994(平成6)年4月1日 4.75%
1994(平成6)年4月2日~1996(平成8)年4月1日 3.75%
1996(平成8)年4月2日~1999(平成11)年4月1日 2.75%
1999(平成11)年4月2日~2001(平成13)年4月1日 2.00%
2001(平成13)年4月2日~ 1.50%
金融財政事情(2001.2.12)より作成

一般的に契約日が1996(平成8)年4月1日以前の生命保険は、予定利率が3.75%以上なので、予定利率が高い生命保険と言われています。

多くの場合、ライフステージごとに必要な保障額は変わりますから、以上のポイントに気をつけて保険を見直しましょう。必要保障額は簡単に試算することができます。

また、見直し方について迷った時は、ライフネット生命の生命保険相談室をご利用ください。ライフネット生命のスタッフが、お客様の悩みにお答えします。


現在ご契約されている保険契約の解約を前提に、新たな保険契約の申込を検討される場合には、下記の点にご注意ください。
  • 多くの場合、解約返戻金は、払込保険料の合計額より少ない金額となります。
  • お客さまの健康状態などにより、新たなご契約の引き受けをお断りさせていただく場合がございます。
  • 一度解約した契約を元の状態に戻すことはできませんので、乗り換えを行う際には、新たな保険契約のお引き受けの結果が判明した後に手続きを行ってください。
疑問点などありましたら、コンタクトセンターにお問い合わせください

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