現在、定期特約付終身保険に加入していますが、保険料を抑えるために見直しを検討しています。何をポイントに見直したらよいでしょうか。
定期特約付終身保険とは、主契約となる終身型の死亡保険(終身保険)に、定期型の死亡保険(定期保険)などが特約として付加されているもので、「定期付終身保険」ともいいます。見直す際は、まず、主契約の終身保険と特約部分を分けて考えてみましょう。
終身保険200万円、定期保険特約2,800万円(60歳まで)の例
終身保険については契約の時期に注目しましょう。平成8年(1996年)4月1日までの契約は、契約時にあらかじめ決まっている運用利率(予定利率)が高い生命保険です。同じ死亡保障内容でも、予定利率が高いと保険料は安くなります。この場合は、安易に解約などはせず、継続することをおすすめします。
定期特約については、必要な保険金額に過不足がないかをまず確認してください。そのうえで特約部分の保険料と、各社の定期型死亡保険の保険料とを比較してみましょう。また、10年、15年で契約更新のタイプが多いので、ご注意ください。ほとんどの場合は更新のたびに保険料が高くなります。
またこのほかに、各種医療特約が付加されている場合もありますが、それぞれの特約が本当に必要なものかどうかも、あわせて見直しましょう。
保険会社によっては販売条件において、特約の部分的な解約を認めていないことがありますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。
見直し方について迷った時は、ライフネット生命の生命保険相談室をご利用ください。ライフネット生命のスタッフが、お客さまの悩みにお答えします。
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