ライフネット生命保険
デグチがWatch 生命保険業界のオピニオンリーダー・出口治明が、生保について鋭くやさしく語ります!

既存メディアとリアル実践の効果的な組み合わせ

投稿者:
出口治明

明日から、首都圏でテレビコマーシャルを1ヶ月弱放映します。

戦後初の独立系生保であり、主要株主を持たないライフネット生命にとって最大の経営課題は、認知度の向上にあります。最新の調査でも、当社の認知度は業界最下位です。

しかし、私たちは、大々的な広告宣伝を行うことはできません。なぜなら、マニフェストに謳った通り、安い保険料を実現するという企業理念があるからです。この二律背反の方程式をいかに解けば良いのか、私たちは、開業以来2年間にわたって、さまざまな試行錯誤を繰り返してきました。そこで辿りついた(一応の)結論は、既存のメディア(テレビなど)とリアルな様々の実践(ミニ集会でのクチコミのお願いなど)との効果的な組み合わせが、一番、長い目でみて最も効果的に認知度を向上させることができる、ということでした。

もちろん、既存のメディアの活用には相当な費用がかかります。十分な準備を整え慎重に対処することは理の当然です。これまで、地方で積み重ねてきた経験を踏まえ、明日から、首都圏でテレビコマーシャルを1ヶ月弱放映します。もちろん、ライフネット生命の基軸は、皆さんの口コミに支えられて「人びとのきずな」が広がって行くところにあると信じています。それを側面から支えるものが既存のメディアの活用だと考えております。

引き続き、皆さんのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。

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