サブプライム問題に端を発した世界の金融マーケットは、全米4位の証券会社リーマン・ブラザーズの破綻、同3位のメリル・リンチのバンカメ(全米2位の銀行)による救済合併、世界最大の保険会社AIGの実質国有化など激震にみまわれていますが、先行きは、まだまだ不透明です。
わが国の銀行や保険会社も、リーマンへの融資や社債の保有など、経営に対する影響を免れることはできないでしょう。
グローバルな経済のもとでは、外国での出来事も、決して、他人事ではないのです。
生命保険会社は、「保険の引き受け」と「資産の運用」が、本業です。私たち、ライフネット生命は、会社が完全に立ち上がるまでは、「保険の引き受け」に注力し、「資産の運用」は、安全性を第一に行っていこうと決めています。具体的には、当面は株式や不動産、外貨建て資産には手を出さずに、国債を中心とした 高い格付けの円建て債券のみで、運用を行っていくつもりです。
ともあれ、一日も早く、世界の金融マーケットが平静を取り戻すことを願わずにはいられません。
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