岩瀬大輔の対談企画「岩瀬に言わせて!」第2回目は、人気女性FPの大竹のり子さんがお相手。ライフネット生命に加入いただいたお客さまでもあります。プロの目から、そして一人のお客さまの目から見たライフネット生命について語って頂きました。
大竹のり子さん プロフィール
1975年生まれ。
ファイナンシャルプランナー。
大学卒業後、書籍の編集者を経て、フリーのファイナンシャルプランナーとして独立。自ら立ち上げ、主宰した女性FPグループの全国ネットワーク(現在のFPwoman*Club)での出会いをきっかけに、2005年4月に女性ファイナンシャルプランナー4人で(株)エフピーウーマンを設立。
現在、書籍や雑誌の執筆、講演、テレビ・ラジオへの出演など多方面で活躍。メディアを通じてお金の「基本」を広く啓蒙している。『一番やさしく株がわかる』(西東社)、『コンサバ投資じゃダメですか?賢い大人の株入門』(NHK出版・生活人新書)、『マネーセンスを磨けば、夢は必ずかなう!』(東洋経済新報社)など、著書は20冊以上に及ぶ。
岩瀬、以下「岩」: 今回はライフネット生命の保険にお申し込み頂き、ありがとうございました。プロ中のプロにお選び頂いてとても嬉しく思っています!では、まず初めに、ライフネット生命に加入された経緯や、それまでご加入されていた保険、選んだポイントや比較した話などお聞かせください。
大竹、以下「大」: 私は、すごくぶっちゃけた話をすると、あまり保険は好きじゃなくて・・・(笑)
岩 : 何でですか?
大 : んー何かこう、保険業界の、消費者に対するアプローチが好きでないというか・・・(笑)
岩 : 具体的に(笑)
大 : なんでしょうね(笑)。商品のよさで勝負して、お客さんに選んでもらおうという感じではなくて、儲かる商品を売ろうとしていたり、外交員の頭数で売ろうとしていたり。金融商品として見たときに、そういう「売らんかな」の姿勢に抵抗があったんです。
いろいろとエピソードがあるのですが、一つは、就職活動中、リクルートスーツを着て電車に乗っていたら、たまたま席が隣になったおばさまに突然、「あなた就職活動中なの?うちの会社こない」といわれて。びっくりして「??」という感じだったのですが、話を聞いてみたら保険会社の方で。
岩瀬さんも同学年なのでおわかりだと思うんですが、私たちの世代は第2次ベビーブームの流れでとにかく人数が多いうえに、就職も超氷河期で。そんな時代にナンパするような感じで言われて、「頭数さえ揃えば成り立つの?」ととても不思議に思ったんです。
もう一つは、就職してすぐ。保険商品との最初の出会いです。会社に保険のおばさまがきて「占いをしてあげるから誕生日教えて」と言われて…
岩 : それで誕生日を教えたんですね?
大 : 誕生日を教えるとですね、次に占いの結果と一緒に保険のプランが出てくるわけなんです。がっちり死亡保障がついていて、保険料が高かったんですね。当時、確か1万円台の後半ぐらいだったと思います。
岩 : 独身の女性に?
大 : そうですね。定期付きの終身とかそういうのを持ってきて。保険料も高くて払えないし、保障もそんなにいらないから、もっとシンプルなものを持ってきてください、とお願いするのですが、次に持って来るプランもやっぱりほとんど同じ。2、3回同じことを繰り返して、「なんかおかしいな」と。
今思えば、扱っている商品に、そういうシンプルなものがなかったんでしょうね。もしくは、売っても実入りが少なかったのかな。でも、2回も3回も同じものを持ってくるところに、商品の押し付けというか、自分のお願いが軽視されているというか、そういう印象を持って。それから、なんとなく保険に対して不信感を持つようになったんですよね。
でも、そうはいっても社会人になって、一人暮らしをしていましたから、保険に入ったほうがいいという認識はあって。自力で調べて、全労災に入りました。ホントにシンプルな医療保障だったのですが、掛け金も安かったので、長いことそれで満足していました。
岩 : ライフネット生命に加入されたきっかけは?
大 : ちょうど定期保険に入ろうと思って探していたんです。でも、保険ってすごく不思議で。私自身がFPなので、知り合いにもFPや保険代理店の方が多いせいだと思うんですが、「保険に入ろうと思う」とちらっと言うと、色々な人が一斉に「保険に入るならうちでどうですか?」と言ってくるんですね。
岩 : 保険会社の方ですか?代理店の方?
大 : 代理店をやっているFPの方、保険会社の方、それぞれですね。
岩 : 何か、急に友達が営業してくるっていうか。
大 : もちろん、お世話になっているからその方が勧める保険に加入するというのも悪くはないと思うんですが、最初のトラウマもあって、なんとなく自分の気持ちに反しているというか…。それで自力で探すことにしたんです。私は普段、銀行も証券ももっぱらネットでやっているので、同じ感覚で探していたら、ライフネットのサイトに行きあたって。
それまでもプレスリリースや新聞記事などでは拝見していたので、そういえばライフネット、そうだよな、と思い出してサイトをじっくり見てみました。
岩 : で、死亡保障に入って頂いたのですよね。
大 : はい。死亡保障2000万円、期間20年の定期保険に入りました。
岩 : 実際、ウェブを使って申し込みをされて、どんな感想を持たれましたか
大 : まず、すごくスッキリしたのは、簡単に試算ができるところです。様々な保険のサイトを見たのですが、試算ができないところがいっぱいあるんですよね。ネット証券やネット銀行を使っている感覚でいくと、保険会社のサイトで保険料が試算できるというのはすごく当たり前な気がするので、それができない会社が多いのが不思議で。
中には保険料がシミュレーションできるサイトもあったんですが、氏名や連絡先などの個人情報を送信することで初めて保険料を試算してくれるところが多かったですね。
後は、やっぱりその、サイトを通じて経営者の顔が見えるということがすごく良かったです。
岩 : 対面でないから不安というのはなかったですか?
大 : 私の場合はネットに慣れているのでそういうことはなかったです。
岩 : 新しい会社だから不安という声も頂くのですが、その点は如何でしたか?
大 : それは多分、その人の性格によるのではないでしょうか。私は、割と新しいものに抵抗がないタイプなので。でも、株式投資の場合もそうなのですが、経営者の顔が見えないところは嫌なんですよね。

岩 : たとえば株式投資をする時と同じようなスタンスだったから、経営者の顔がハッキリと見えていれば、不安は感じないんですね。あとは、申込のプロセスも結構細かく入力するため、一部から、ちょっとめんどくさいよねと言われるのですが、いかがでしたか。
大 : 確かに簡単とは言い難いですが(笑)、でも、常に自分の居場所が見えるようになっていますよね。申し込み完了まであとどれくらいあるのだろうかとか、この先はどんな手続きが必要なんだろうかとか、そういうのが見えないと不安になってしまうかもしれませんが、「今入力しているのはここの部分です」「次にこういう手続きがありますよ」というのが常に見えるので、自然にすっと入っていけました。
岩 : ライフネットの保険って、もしかしたら全ての方に合っているわけではないのかもしれませんが、どういった人には薦められると思いますか?
大 : え?ライフネットの保険に合っていない人って、例えばどんな人なんですか?
岩 : そうですね、対面でないとダメとか、自分で判断できないとか、ちょっと割高でも人がいてくれた方がいいとか、営業の人がいないと心配だとか…。

大 : なるほど。確かに、商品性そのものよりも、加入時の手続きや保険金を受け取る時の手続きを心配する人は私の周りにも結構います。病気になりました、家族が亡くなりましたという時にすぐに相談できる人がいたほうがいいという人にとっては、もし何かあった時にコールセンターに電話するよりも、顔なじみの外交員の方に電話できた方が安心なのかなと思います。
ただ、そういう方でないかぎり、(ライフネットの)商品自体は誰にでも合うと思いますよ。
岩 : ありがとうございます(笑)。
以下、後編に続きます。続きはこちら
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