昨日、みどり生命に営業免許がおり、わが国の生命保険会社は、これで、46社になりました。この数は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
少し古いデータですが、スイス・リーという再保険会社が出しているsigmaというレポート(2006年№1)に、
次のような数値が載っています。
国別の生命保険会社数と1社当たり生命保険料(百万ドル)※データは原則2004年
| 国名 | 生命保険会社数 | 1社当たり生命保険料(百万ドル) |
|---|---|---|
| アメリカ | 1,123社 | 441 |
| 英国 | 204社 | 931 |
| フランス | 118社 | 1,093 |
| ドイツ | 106社 | 802 |
| 日本 | 40社 | 9,675 |
これを見ると、世界の生命保険5大国の中では、日本が最も会社数が少なく、その結果として会社規模が桁違いに大きいことがよくわかります。
僕は、個人的には、新規参入により会社数が増えることは、競争を活発化させ、消費者の利便に資するところが大きいのではないか、と、考えています。もちろん、競争の中身も重要で、新しくて革新的な発想や技術が持ち込まれることがポイントであることは、言うまでもありませんが。
いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。