今年度から、生命保険会社も四半期毎に業績開示を行うことになり、ライフネット生命もいち早く、先週の25日に開示を行いました。
詳しくはライフネット生命 2008年度第1四半期業績のお知らせをご覧ください。
今回、当社も開示したソルベンシー・マージン比率は、銀行でいう自己資本比率に相当するもので、
金融庁の早期是正措置の基準になっています。すなわち、ソルベンシー・マージン比率が200%を下回れば、金融庁は改善計画の提出などを命じることが出来ます。これは、生命保険会社の破綻を未然に防止する仕組みの一環です。
当社は、開業してから間もなく、保有契約件数に対する株主資本の比率が大きいため、ソルベンシー・マージン比率は31743%と大変高い数字になっていますが、この数字は、今後、契約が増えるにつれ、適正化され、低下していくと思います。
ソルベンシー・マージン比率だけをとらえて経営の健全性の全てを判断することは適当ではありませんが、ライフネット生命では、運営基準の一項目として、ソルベンシー・マージン比率が常に500%を上回るように経営していくことを定めています。
僕自身の信念として、お客さまの長い人生を保障する生命保険会社にとって、経営の安定性が何よりも大切だ、と、考えているからです。
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