ライフネット生命保険
デグチがWatch 生命保険業界のオピニオンリーダー・出口治明が、生保について鋭くやさしく語ります!

ライフネット生命のこだわり

投稿者:
出口治明

ライフネット生命は、「正直な経営」を理念とし、「わかりやすく」「安く」「便利な」保険商品をお客さまにお届けしたいと考えております。また、「ライフネットの生命保険マニフェスト」をつくり、自らの行動指針とするとともに、以下のようなこだわりをもって、お客さまにご信頼いただけるよう、日々努力しています。

きわめてシンプルな商品。「約款」は、いつでもダウンロード可能

複雑な特約を全廃し、わかりやすくシンプルな掛け捨ての「定期死亡保険」と「終身医療保険」に商品を絞りこみました。保険の説明書ともいえる『約款』も少しでもわかりやすくするために、表現方法や文章量を工夫しました。そして、またいつでも約款を自由に見ていただけるよう、常時サイトからダウンロードできるようにしました。

定期死亡保険では業界最低水準の保険料を実現

生命保険をネットでお届けする、つまり営業職員をゼロにすることで、販売経費を抑えました。また、保険商品自体を徹底的にシンプルにすることで、長期にわた る維持管理コストを抑えました。その結果として、定期死亡保険では、働き盛りの20代から40代のお客さまに、業界最低水準の保険料を実現することがで きました。また他社商品と比較できるサイトへのリンクを設け、お客さまに納得してご契約いただけるよう工夫しています。

徹底した本人確認

当社は、コンプライアンスを大切にしたいと考えています。お客さまにとって大切な生命保険を販売する以上、それは当然の責務です。そのために、ネット完結にこだわらず、運転免許証やパスポートのコピーなどを郵送いただくことで、本人確認をしっかりと行うという仕組みを採ることとしました。

正確な告知を、ネットで実現

契約を申し込む際には、ウェブサイトで現在の健康状態や過去の傷病歴などを入力していただきます。また必要に応じ、健康診断書等の写しなどをご提出いただくことで、より正確な告知を実現したいと考えています。告知や本人確認は生命保険の根幹業務です。

明確な支払い基準

万が一の際のお支払いは、「死亡・高度障害保険金」「入院給付金」「手術給付金」の3点に絞りこみました。手術給付金も、保険業界特有の88類型に限定するのではなく、1泊以上の入院を伴う公的健康保険適用の手術(医療点数表に準拠)であれば、一律10万円をお支払いするタイプとしました。

幾重ものチェック機能を持つ支払い体制

不払いの根絶を目指し、お客さまへのお支払いを円滑、かつ厳密に行うため、幾重ものチェック機能を有する支払い体制を構築しています。

  1. 商品をシンプルに設計し、システムによる名寄せチェック
  2. 医師を含む経験豊富な支払い担当者によるチェック
  3. 支払部門から完全に独立したリスク管理部による支払請求書の全件チェック
  4. 社内横断的な「支払委員会」(毎月開催)による支払体制全体の見直し
  5. 法務部宛に直接異議申し立てができる「再審制度」の用意

安全性第一の資産運用

生命保険会社は、「保険の引き受け」と「資産の運用」が、本業です。私たち、ライフネット生命は、会社が完全に立ち上がるまでは、「保険の引き受け」に注力し、「資産の運用」は、安全性を第一に行っていこうと決めています。具体的には、当面は株式や不動産、外貨建て資産には手を出さずに、国債を中心とした高い格付けの円建て債券のみで、運用を行って参ります。

コンタクトセンターは平日夜、土曜も開設

お客さまがネットで保険を検討される際に、お気軽に問い合わせられるよう、平日は午前9時から午後10時まで、そして土曜も午前9時から午後6時までコンタクトセンター(フリーダイヤル)を開設しています。これは業界最長水準です。

これが、ライフネットのこだわりです。

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コメント一覧

出口社長

 はじまめして、2008年7月12日の名古屋セミナーに出席した者です。
 CFP・1級FP技能士の私から見ても、岩瀬副社長の保険についての、分かり易くかつ、正直な内容のプレゼンテーションに感嘆致しました。保険比較サイト(バードレポート)にあるように「安い」「シンプル」な保険会社を個人的に求めていましたので、セミナーに参加でき良かったです。
 また、当ブログ「ライフネット生命のこだわり」を読みセミナーのプレゼン内容の再確認及び、同じ目的に向かっている力強さを感じました。
 なお、会場でスタッフの方にご質問致しましたが、資産の運用方針、運用資産の取引相手先と株主の関係・選定基準(利益相反)についての発表をお願い申し上げます。
 では、別名「正直生命保険会社」の益々のご繁栄をお祈り申し上げます。

投稿者:
小川 卓也
投稿日時:
2008年07月13日 21:16

小川さま
名古屋セミナーにお出でいただき、どうもありがとうございました。
当社の運用方針ですが、まず、株主との関係については、運用に限らず全てアームズ・レングス・ルールで対応しております。

次に、当面の運用については、資本の運用が中心となりますので、国債など格付けの高い円建て債券に限定し、外部の投資顧問会社に運用を委託しており、委託先の選定については、外部の有識者からアドバイスを貰っております。

ご指摘のように、当社の運用方針を公表する方向で検討させていただきます。貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました。
どうか、これからも、よろしくお願い申し上げます。

投稿者:
出口治明
投稿日時:
2008年07月14日 20:30
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