特に結婚の予定もなく、自分1人なら十分に生活できる収入もあり、マンションも購入しました。 医療保険など、保険にも何か加入しておいたほうがいいと思うのですが、どのような保険のどういった保障内容が最適なのかご教示ください。欲を言えば、老後にも安心できる保険がいいです。
シングルライフを送られている方であれば、残された家族への保障というよりも、ご自身の病気やケガの場合に備える保険が良いでしょう。おすすめは、就業不能保険です。
病気やケガの保障というと、入院1日につき1万円給付されるといった医療保険が一般的ですが、入院給付金の支給には限度や条件があるために、入院が長引いたり、在宅療養になってしまうと給付金が受け取れないといった心配があります。そのような場合に備えるのが就業不能保険です。
下の表は、厚生年金における死亡率と障害発生率を性別年齢で区分けしたものです。 35歳~44歳の女性でみると、死亡率と障害発生率はほぼ等しく、年間1万人に約5人が該当することになります。

働けなくなり、収入が途絶えてしまっても、治療費や生活費・住居費という出費は続いていきます から、なんとかして収入を補わなければなりません。そのための保険が就業不能保険です。 毎月定額がお給料のように給付されるので、安心です。

住宅ローンをご利用中の方は、さらにリスクが
住宅ローンの契約時に多くの方が加入する一般的な団体信用生命保険は、死亡時・高度障害時には保障してくれますが、長期入院や在宅療養は保障の範囲外であることがほとんどです。
しかし、長期療養で働けず収入が途絶えても、住宅ローンの返済は毎月必要ですから、就業不能保険「働く人への保険」を利用するなどして備えておかないと、せっかくの住宅を手放すことになってしまうかも しれません。


年齢を重ねれば重ねるほど、病気やケガのリスクは高まります。いずれ必要となる医療保障であれば、加入時の保険料で一生涯保障が得られる終身型の医療保険で備えましょう。
歳をとってからの保険料負担をおさえられます。病歴や持病の内容によっては、医療保険そのものへの加入が難しくなる場合もありますから、医療保険は健康な若いうちに入ることをおすすめします。



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