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ライフステージに合わせた保険とは?(30代、男性、自営業)(生命保険相談室)

質問

相談者プロフィール

年齢 30代
性別 男性
職業 自営業
家族構成 妻(もうすぐ出産予定)、もう1~2人子供が欲しい
お住まい 東京都、賃貸(家賃12万円)(将来のマイホーム購入は未定)
現在ご加入の保険 なし
現状の悩み ライフステージに合わせて、死亡保険の保険金額、保険期間を設定して新規加入したいが、どのように設定するのがよいかわからない。

妻の出産を機に生命保険の加入を検討しています。 保険内容がシンプルで透明性が高いライフネット生命の保険に大変興味があります。

私が万一の場合に備えて、死亡保険への加入を検討していますが、保険金額、保険期間をどのように設定してよいか悩んでいます。 死亡保険の保険期間は10年、20年、30年などから選択できるようになっていて、見積り画面で試算したところ、期間が短いほど月々の保険料が安くなるようですが、この保険期間はどのように設定したらよいでしょうか。 ライフステージに合わせて必要となる保険金額が変わってくると理解していますが、現時点で必要な金額で短期の保険期間を設定するのがよいか、保険期間を長期に設定して、途中で保険金額を変動させたほうが良いか分かりません。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答

このたびは、ライフネット生命の保険に関心を持っていただき、誠にありがとうございます。 今月にお子さまが生まれる予定とのことで、おめでとうございます! これから子育てで大変な時期かと思われますが、心より応援いたします。

死亡保険(定期)「かぞくへの保険」のしくみについて

まず、死亡保険(定期)「かぞくへの保険」の保険期間および月額保険料の算出方法などについてご案内いたします。

  • 保険期間および更新
    保険期間には10年、20年、30年といった選択肢があり、保険期間満了日の翌日(更新日)の年齢が64歳以下の場合は、健康状態にかかわらず、保険期間を更新することができます。ただし、更新後の保険期間は更新前の保険期間と同一とし、更新後の保険期間満了日は70歳の誕生日をむかえる月の末日を超えないものとします。なお、更新時には更新日の保険料率に基づき、更新時の年齢で保険料が再計算され、多くの場合、保険料は高くなります。
  • 保険金額の増額
    既存の保険契約について保険金額の増額はできません。 保障を増やす場合は、新規に追加でご契約いただくこととなります。 新規加入時と同様に、健康状態などによる審査があります。
  • 保険金額の減額
    保険期間中いつでも保険金額を下限の500万円まで減額することができます(100万円単位)。 減額した場合の保険料は、(減額の時点ではなく)ご加入時点の年齢と料率で計算されます。

死亡保険の保険金額と保険期間について

死亡保険の保険金額、保険期間を考える際には、お子さまの予定や住宅費が強く関係してきます。

  • 残された家族の生活費、教育費
    「あと1~2人」とお子さまのご予定もしっかりとお持ちなので、万が一に備えて残された家族の生活費、お子さまの教育費を確保する必要があります。 保障が必要な期間は末子が独立するまでの30年間が目安です。
  • 住宅
    現在は賃貸住宅にお住まいで、マイホームの購入は未定とのことですが、賃貸の場合とマイホーム購入の場合で将来の必要な保障額は大きく異なります。 仮にマイホームを購入された場合は、通常、住宅ローンの返済額にローンを完済できるだけの保険(団体信用生命保険)が含まれており、万が一のことがあった場合に残りのローン返済が必要なくなります。 そのため、住宅ローンの金額分(例えば3000万~4000万円)だけ必要な保障額が下がります。

これらのお子さまの予定、住宅費を考慮して以下のように保険金額、保険期間を検討されるのをお勧めします。

  • 提案プラン1 - マイホーム購入予定の場合
    例えば、お子さまが3人になった頃をめど(10年以内)にマイホームを購入、といった可能性があるようでしたら、保険期間を「10年」としてマイホーム購入までに限定した手厚い保障を準備することをお勧めします。 マイホーム購入後は、必要な保障額が減少しますので、10年後の更新の際に保障額を見直すことをお勧めします。
    必要な保障額が変動することが想定できている場合は、保険期間を長期にして途中で保険金額を減額するのに比べて、保険期間を短く設定した方が毎月の保険料を低く抑えることができます。
  • 提案プラン2 - マイホーム購入の可能性が低い場合
    マイホームの購入の可能性は非常に低いということであれば、(必要保障額は比較的高くなりますが)保険期間を「30年」とし、お子さまが自立されるまでの保障を今のうちに確保しておくことをお勧めします。
    必要な保障額が長期にわたってほぼ一定であれば、保険期間を「10年」として更新するよりも、最初から保険期間を「30年」とした方がトータルの保険料を安く抑えることができます。

具体的な保険金額の設定について

上記の内容で実際に保険金額をいくらにするかについては、必要保障額を試算するためのツール「いくら必要?私の保険金」を用意しております。 ぜひこちらのツールをご利用いただいたうえで、検討いただければと思います。

シミュレーションの際には、住宅についての選択肢で、「賃貸」と「将来マイホームを購入予定」をそれぞれお試しいただければ、上記で説明いたしました2つの選択肢について、よりご理解いただけるかと思います。

ただし、1点ご注意いただきたい点がございます。 このシミュレーションでは会社員を前提にしており、必要額から遺族厚生年金が差し引かれています。 自営業(厚生年金非加入)の方の場合、試算結果の必要保障額に遺族厚生年金分として2,000万円程度上乗せしてご検討ください。

提案プラン1 (マイホーム購入予定の場合)

死亡保障 死亡保険(定期)「かぞくへの保険」
  • 保険金額:6,000万円程度
    (更新後:2,000万円程度)
  • 保険期間:10年

提案プラン2 (マイホーム購入の可能性が低い場合)

死亡保障 死亡保険(定期)「かぞくへの保険」
  • 保険金額:6,000万円程度
  • 保険期間:30年
具体的な保険金額は「いくら必要?私の保険金」での試算結果もとにご検討ください
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